ブリキントミカって幼少期に与えるおもちゃの定番ですが、知育効果もあるって本当ですか?



定番のおもちゃゆえに、何かしらの付加価値を得られたら最高だよね♪トミカの知育効果について解説をするから、ぜひ参考にしてね!
✅ 本記事の内容
- トミカに知育効果はあるのか解説
- トミカの知育効果を高めているポイントを解説
- 知育玩具としても使えるトミカおすすめ商品をご紹介
- トミカで遊びながら頭がよくなるか解説
- 「はじめてのトミカ」をご紹介
- まとめ
✅ 本記事の信頼性
- 発達障害児などの児童福祉に携わる、精神保健福祉士のMakiが解説
- 自身の長男が3歳の頃に自閉症の診断を受け、療育のために専門的な知識を学ぶ
- 児童発達支援センターや特別支援学校の活動にも参加し、脳の発達や精神に障害を持つ子供たちへの接し方、才能の伸ばし方を実践する
トミカに知育効果はある?


結論からお伝えしますと、トミカに知育効果はあります。なぜなら、遊びを通じて下記のような学びを得ることができるからです。
- 色の種類を覚える
- 固有名詞に詳しくなる
- 指先の神経を刺激する
- コース作りで想像力を膨らませる
- 兄弟や友達と一緒に遊ぶことで協調性を養う
誤解なきようお伝えしておきますと、元々トミカは知育目的で製造されたおもちゃではありません。しかし、子供たちの遊び方を分析していくと、上記に挙げたような知育効果が得られることが判明したのです。



近頃は知育が目的でトミカを購入する人も多いです!製造メーカーの「TAKARA TOMY」としても、予想外の分野でブランド価値を高める結果になったでしょうね!
トミカであれば、対象年齢が1.5歳の商品が販売されています。おもちゃが子供の発達に与える影響は大きいので、尖ったパーツで怪我をしたり、誤って飲み込む危険性がないのであれば、できるだけ早い時期から与えたほうが良いでしょう。
子供の脳は生まれた瞬間から進化を始めています。トミカを活用して様々な刺激を与えることで脳内シナプスが増えていき、記憶力や学習能力が向上していくでしょう。
脳を育てる、いわゆる「育脳」は6歳までに完了します。効率良く優秀な脳に育てる一番のおすすめは、トミカと併せて知育玩具を与えることです。
知育玩具のメリットは何といっても、「遊びながら効率的に育脳が行える」ことです。子供はただ遊んでいるだけなのでストレスは一切感じず、自分でも気づかぬうちに脳を発達させています。1歳や2歳からではなく、できるだけ早い時期から活用していきましょう。



トミカだけだと、脳の一部分しか刺激ができません!能力を満遍なく伸ばしていくには、様々なタイプの知育玩具を与えることが重要です!
知育玩具は普通のおもちゃと比較して高価だったり、一時しか遊んでくれないというデメリットがあります。
そこでおすすめなのが、「トイサブ」という知育玩具の定額制サービスです。流行のサブスクサービスは、ついに知育玩具にまで進出しました。トイサブは取り扱っている知育玩具の種類が多く、スタッフのホスピタリティが高いことからユーザー満足度が群を抜いています。
SNSでも頻繁にトイサブについて取り上げられていることから、世のママやパパには欠かせないサービスとなりつつあるでしょう。
色の種類を覚える
トミカの車種はカラーバリエーションが豊富です。青い車があれば赤い車もありますし、街中ではなかなかお目にかかれない金色の車まであります。
鮮やかな色彩は視線を釘付けにし、子供たちは自然と色の種類を覚えることができるでしょう。
例えば、ママやパパが子供に「青い車はどれ?」と問いかけます。最初のうちは首を傾げたり、全く違う色を手に取ったりするでしょう。その度に、「青い車はこれだね」と正解を教えてあげることで、子供の脳に「青」という色がインプットされていくのです。



クイズ形式で楽しそうですね!親子の良いコミュニケーションにもなりそうです!



私の息子もトミカのおかげで色を識別できるようになったよ!5歳になった頃には、道を走っている車の車種まで言い当てるようになったから驚きの成長だったよ!
色彩心理学的に、色が脳に与える効果というのはたくさんあるのですが、「色の種類を覚える」という点にフォーカスを当てると、トミカはピッタリなおもちゃかもしれませんね。
固有名詞に詳しくなる
トミカで遊ぶことにより、車種やそれぞれを構築するパーツなど、固有名詞に触れる機会が多くなります。エンジンやタイヤなど、幼い頃にはあまり馴染みのない言葉をたくさん耳にすることで、脳が名称や役割を理解するようになるのです。



単語として聞くだけではなく、実際に各パーツを見たり触ったりできることで、覚えが早くなりそうですね!



五感をフル活用することで、脳に良質な刺激が与えられるね!パーツに関しては「これは何をする機械でしょう?」といった感じで、クイズ形式を取り入れるのがおすすめの遊び方だね!
車種だけではなく、トミカを走らせるコースを組み立てる際にも、信号機や横断歩道など様々な固有名詞が登場します。そういった環境で遊ぶことにより、赤は止まれ、青は進めなど、信号機の役割といった部分の理解を深めることもできるでしょう。
指先の神経を刺激する
トミカを操作するにも、道路を繋げるにしても、常に指先の神経を効率良く刺激することができます。
子供にトミカを与えると床だけではなく、箪笥やテーブルの上、ときには階段の手すりなど幅が狭い場所をコースに見立てて遊び始めます。子供は無意識のうちに「ここから車を落としてはいけない」という意識を働かせるので、常に指先に意識が集中しているのです。
「指は第二の脳」と称されるほど、脳のなかの広い領域を刺激することができます。高齢者であれば、意識的に指先を動かすことで脳の若返りが期待できるほど影響が大きいので、幼少期から指先の神経を刺激することは非常に重要ですよ。



私もトミカの道路を繋げてみましたが、結構難しいですよね!パーツ自体は大きいのですが、意外と神経を使います!



道路の周りに樹や街灯のパーツを設置するときは、指がプルプル震えたりするよね!私の息子も樹が倒れては設置、倒れては設置を根気強く繰り返していたよ!
上手にパーツが設置できなくても繰り返しチャレンジすることで、集中力や忍耐力の向上も期待できるでしょう。


コース作りで想像力を膨らませる
トミカの楽しみ方の1つに、コース作りがあります。手から離れれば真っすぐにしか走らないおもちゃを、「あんな風に走らせたい」「こんな動きをさせたい」と想像しながらパーツを組み合わせることは、大人であっても夢中になってしまいます。
様々な想像を巡らせ、工夫をしながら道を繋ぎ合わせることで、子供の想像力や好奇心をどんどん刺激していくのです。



コース作りって、センスを磨くこともできそうですね!



これはね、実際に子供に作らせてみると驚くよ!私のような凝り固まった世界観を軽く飛び越えてくるからね!現実世界ではあり得ない道路でも、おもちゃの世界なら実現できるって学ばされたよ!
コース作りは、子供の空間認識能力を育む効果もあります。空間認識能力は子供の成長に大きな影響を与える能力なので、積極的に伸ばしていきたいですね!


兄弟や友達と一緒に遊ぶことで協調性を養う
トミカは1人でも遊べますが、誰かと一緒に遊べるおもちゃでもあります。そして複数人で遊ぶことにより、協調性を養うことができるのです。
例えば、兄弟で遊んでいれば1つの車を順番で使いますし、友達同士であれば、コース内で道の譲り合いが発生します。そういった場面で、自分が1歩引くことで互いに気持ち良く遊べるという感覚を覚えることができるでしょう。



近頃は、商業施設内にある屋内遊び場などにもトミカのコースが設置されていますよね!休日に子供が殺到している光景をよく見かけます!



そういった環境で、友達の車を横取りしたり、先に遊んでいた友達を押しのけてコースを使ったりすることはルール違反だと学んでいくのさ!
幼少期から協調性を養うことは、その後の人間関係の形成にも大きく影響します。小学校での友達作りなどにも必ず役立つでしょう。トミカはDVDの種類も豊富なので、誰かと一緒にテレビを見る練習にもなりますよ。
トミカの知育効果を高めているポイント


トミカは、下記の要素を加えることで知育効果を高めているのです。
- コラボ商品が多いので様々な作品の世界観に触れられる
- 変形やパーツの組み合わせで脳を刺激できる
- 遊びながら操作性を学んだり探求心を刺激できる
- 子供によっては長く遊ぶことができる
トミカの誕生は1970年にまで遡ります。より子供たちに愛される商品へと成長するためにアップデートを繰り返してきましたが、知育効果という付加価値もしっかり高めています。



近年のトミカは本当にハイクオリティですが、世界観そのものがスケールアップしていますね!
トミカが与えてくれる知育効果を詳しく見ていきましょう。
コラボ商品が多いので様々な作品の世界観に触れられる
トミカはアニメや漫画といった、様々なサブカルチャーとコラボをしている点も大きな魅力です。
子供たちはトミカを通じて、自分の知らない世界を知っていきます。「ジブリ作品」や「機動戦士ガンダム」などがその最もたる例でしょう。


引用:映画.com



私はガンダムファンなのですが、息子がトミカとガンダムのコラボ製品を切っ掛けに宇宙やロボットに興味を持ってくれたときは嬉しかったですね♪
そのほかに、海外のパトカーなど日本とは異なる文化の車種に触れることで、子供の持つ世界観というのが広がっていきます。日本と海外の違いは何だろう、なぜ違うのだろうと自主的に考えるようになれば、学ぶことの楽しさを植え付けることもできますね。
中には非売品のレアトミカもあるので、親子で夢中になることも頷けます。
頭の良い子は、好奇心が旺盛という特徴があります。大人は子供の好奇心を上手に刺激して、潜在能力を引き出す環境を整えてあげましょう。


変形やパーツの組み合わせで脳を刺激できる
トミカは大型の車両を変形させたり、小さなパーツを組み合わせることで巨大なロボットに変身させる製品も販売されています。これは、子供が想像力を働かせるのにもってこいのおもちゃですよ。
大きな車両のどの部分を引っ張れば腕が飛び出すのか、どの部分を回転させれば脚になるのかなど、試行錯誤を繰り返すことでロボットを作り出していきます。



難しくて途中で放り出すことも多いですが、暫くするとまたチャレンジを始めます!何度目かの失敗を経て無事にロボットが完成したときの息子の笑顔は、今でも鮮明に覚えています!
1つの難題をクリアすることで、子供は達成感を知ることができるでしょう。幼少期からそういった経験を積ませることは、非常に重要です。
遊びながら操作性を学んだり探求心を刺激できる
トミカには車両の発進基地などもあり、おもちゃ売り場に並んでいる巨大な箱には、子供たちが羨望の眼差しを送っています。発進基地や変形道路といった商品には、音や光といったギミックが組み込まれており、子供たちの遊びをワンランク上の世界に引き上げてくれるでしょう。
ここで注目したいのが、おもちゃのどこを引っ張れば音が鳴るのか、どのボタンを押せば光が点滅するのかなど、遊びながら操作性を学ぶことができるということです。



おもちゃの操作だからってバカにはできませんよ!子供にとっては未知の領域なのですから!
ボタン1つ押すにしても、何が起きるのか不安で実行できない子供は現実にいます。自分の知らない世界に踏み出す勇気と探求心を刺激することで、その後の成長過程で様々なことにチャレンジする積極性を育てることができるでしょう。
子供によって長く遊ぶことができる
トミカは、TAKARA TOMYの技術の結晶です。そのため非常に長持ちすることが特徴だといえるでしょう。遊んでいれば表面の塗装が剥げていくことは避けられませんが、トミカ本体が破損し、おもちゃとして機能しなくなる可能性は低いといえます。



トミカって何歳くらいまで遊ぶものですか?小学校に入る7歳頃まででしょうか?



その子次第でしょう!私の長男は小学校4年生の今でもトミカで遊んでいるよ!発達障害の子供はとくに長く遊んでくれるようだね♪
トミカで遊び続ける年齢に個人差はありますが、多くの子供が小学校に上がってもトミカを愛し続けていることは事実です。
知育玩具としても使えるトミカおすすめ商品
トミカ製品には様々なタイプがありますが、ちょっと面白い一押し商品は「トミカおねしょシーツ」です。
その理由は、おもちゃではないおねしょシーツが、使い方を工夫することで知育玩具に早変わりするからです。



ちょっと待ってください!おねしょシーツが知育玩具って意味が分かりません!



これが結構傑作なんだよ!おねしょシーツといっても、広げると一面に道路が描かれていて、なんとトミカのコースに早変わりするのさ!
幼い子供と車中泊を楽しむため、車の後部座席に敷き詰めることを想定しているので頑丈な作りとなっています。もちろん、ベッドの上に敷き詰めて、通常のおねしょシーツとしても活用できます。
オムツが外れたばかりの子供に、おねしょはつきものです。分かってはいるのですが、深夜などに敷布団がぐっしょり濡れるレベルのお漏らしをされると、やはりストレスは溜まります。
シーツを洗い布団を干し、新しい布団セット一式を準備する。これを深夜2時や3時に行うことで寝不足になり、仕事にも悪影響を及ぼすでしょう。



Makiさんもしょっちゅう夜中に布団を干していましたよね!連日連夜の時期もありました!



いや、まあ仕方ないよね!けど、これが毎晩のように続くと流石にうんざりしたよ!寝不足で頭は痛いし、体もだるかったしね!
そんな大人たちの救世主となるのがおねしょシーツなのですが、なぜが布団に敷くことを嫌がる子供が多いのです。恐らく、通常のシーツと比べて吸水性を高めていることから、肌触りが気に入らないのでしょう。これは、おねしょシーツの構造上どうすることもできません。
ところが、この「トミカおねしょシーツ」はデザインを工夫することにより、驚くほどすんなり子供たちに受け入れられるのです。足元にトミカの世界が広がっていることで、ワクワクした感情が湧き出るのでしょう。



これは本当に助かりました!うちでは長男に続いて、次男もこのシーツを愛用していました!
そして、忘れてはならない肝心の知育効果。道路のほかにも山や海、様々な建物が描かれていることで、色や固有名詞に強くなります。もちろん、トミカを走らせるコースとしても活用できるので、指先の神経も効果的に刺激できますよ。
↓ご参考↓
トミカで遊びながら頭がよくなるって本当?


結論をお伝えすれば、トミカで頭が良くなる可能性は非常に高いといえるでしょう。なぜなら、子供たちはトミカで遊ぶことで、自然と脳のシナプスを増やしているからです。
シナプスの数は、記憶力や学習能力に大きな影響を与え、その数が多いほど優秀な脳に成長するといえるでしょう。
シナプスを増やすには幼少期から脳に刺激を与えたり、趣味や関心のあることに積極的にチャレンジしていくことが重要です。つまり、トミカが子供に与えてくれる様々な刺激が、結果的に脳のシナプスを増やして学習能力を向上させてくれます。
新生児の脳は、生まれた瞬間から140億個の細胞を持っています。その細胞を効率良く成長させていくには、生後2ヶ月くらいから知育玩具で刺激を与えていくことが重要です。
トミカは、最短であれば1.5歳から安全に遊ぶことが可能です。知育玩具と併用して取り入れることで、頭の良い子供への成長を促してくれるでしょう。電車派の子供にはプラレールが効果的ですね。


「はじめてのトミカ」とは?
「はじめてのトミカ」とは、TAKARA TOMYが満を持して世に打ち出した、1.5歳から遊べる安全なトミカのことです。
これまで、トミカは対象年齢が3歳からの製品が多く、早くトミカで遊ばせたくても安全性を不安視する親が多い傾向にありました。1.5歳といえば、遊びに対して自分の好みや意思表示が明確になる時期です。車や電車といった乗り物にも強い興味・関心を持つ子供が増えてくるので、一種の成長期ともいえるでしょう。
そんな多感な時期を見過ごすのは、子供の発達面において非常にもったいないと考えたTAKARA TOMYは、トミカ製品に下記の工夫を施すことで、対象年齢を大幅に引き下げることに成功したのです。
| 工夫 | 効果 |
|---|---|
| 安全な丸いフォルム | 角を丸くすることで触っても痛くない、小さな子供に配慮された設計 |
| 小さい手でも遊びやすいサイズ | プラスチック製のサイズの大きなトミカを製造することにより、小さい子供でも遊びやすい |
| 楽しいアクションつき | 本物の車のようにドアが開いたり、子供が喜ぶアクションを搭載 |
引用:TAKARA TOMY



これなら誤って誤飲する心配もないし、顔にぶつけても怪我をするリスクは減りますね!安心して幼少期からトミカワールドの世界に触れられます♪
はじめてのトミカは単品で購入することもできますが、より子供が楽しめるように「はじめてのトミカ駐車場セット」のような商品も販売されています。興味のある方は、公式サイトを覗いてみてください。
トミカの知育効果は予想以上に高い!


トミカから得られる知育効果は、予想以以上に高いことが判明しています。
- 色の種類を覚える
- 固有名詞に詳しくなる
- 指先の神経を刺激する
- コース作りで想像力を膨らませる
- 兄弟や友達と一緒に遊ぶことで協調性を養う
- コラボ商品が多いので様々な作品の世界観に触れられる
- 変形やパーツの組み合わせで脳を刺激できる
- 遊びながら操作性を学んだり探求心を刺激できる
男子であれば、トミカで遊ぶことは誰もが一度は通る道です。おもちゃなのですから、一番の目的は子供に楽しく遊んでもらうことです。
ですか、近年の知育ブームも相まって、どんなおもちゃにも付加価値と呼ばれるメリットが求められています。
トミカは見事にユーザーの希望を叶えており、楽しく遊びながら知育効果の得られる万能アイテムといえるでしょう。



私もトミカに助けられた人間の1人です!子供が楽しみながら成長してくれるなら言うことありませんね♪






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