ブリキン空間認識能力とは、遊びで育てられるものなのでしょうか?



空間認識能力を育てられる遊びはいろいろあって、遊びで能力向上を行えばさまざまなメリットが得られるよ!今回は空間認識能力を遊びで育てる方法を紹介していくね♪
✅ 本記事の内容
- 空間認識能力について解説
- 空間認識能力が高いメリットを解説
- 空間認識能力が低いデメリットを解説
- 空間認識能力を遊びで育てる方法を解説
- 空間認識能力を意識させる重要さのご紹介
- まとめ
✅ 本記事の信頼性
- 児童福祉に携わる精神保健福祉士のMakiが解説
- 長男が3歳の頃に自閉症の診断を受けてから発達障害に強い関心を持ち、児童発達支援センターや特別支援学校の活動で脳や精神に障害を持つ子供たちとの接し方を学ぶ
空間認識能力を育てることは重要


空間認識能力は、子供の成長に大きな影響を与えます。ですが、名前は聞いたことがあっても、具体的にはどのような能力なのか知っている人は意外と少ないです。
そこで、本記事では空間認識能力を知ってもらうために、下記のポイントについて詳しく解説をしていきます。
- そもそも空間認識能力とは?
- 空間認識能力を育てるのは何歳から?



子どもの成長を促す上で空間認識能力の向上は欠かすことができません!ぜひ、参考にしてくださいね!
そもそも空間認識能とは?
空間認識能力は、別名で空間把握能力とも呼びます。物体をあらゆる角度から瞬時に認識できる能力のことで、あるゆる分野に役立つ素晴らしい能力のことです。
大きさ・形状・向き・位置・間隔・奥行き・姿勢などを素早く認識できる力で、空間認識能力が極度に低いと、物体の位置や間隔を把握できません。物体の位置や間隔を把握できないと、物にぶつかる・つまづく・こけるなどの運動動作で上手くいかないことが多くなります。
また、間隔や向きが把握できないことで文字や物体を覚えづらく、空間認識能力が低いと学習面でも上手くいかないことが多くなるでしょう。
このように、空間認識能力は生きていく上で必要な力であり、小さい頃から育てることが重要だといえますね。



空間認識能力は、人が成長する上で非常に大切な能力の1つなのですね?



その通り!小さい頃から空間認識能力を育てることで、より能力アップの効果が期待できるんだ!
空間認識能力を育てるのは何歳から?
結論からお伝えすると、空間認識能力は3歳〜5歳ごろに育てるのが良いとされています。なぜなら、運動面や感覚面が大きく発達する年頃ですので、様々な遊びを通して能力の向上が期待できるからです。
とはいえ、0歳からでも空間認識能力を育てられる遊びはたくさんあります。早過ぎるということはないので、小さいうちから空間認識能力を育てる意識をしておくことが大切だと言えるでしょう。
なるべく、幼児〜小学校の低学年までには育て始めるのが良いですね。


空間認識能力が高いメリット


空間認識能力について理解できれば、次に気になるのがメリットでしょう。空間認識能力を高めることで、下記のような嬉しい恩恵を受けることができます。
- 絵が上手になる
- パズルゲームが得意になる
- 球技やそのほかのスポーツにおいて万能になる
- 地図が早く正確に読める
- 自動車の運転が得意になる
- 危険察知能力が高くなる



子供から大人まで嬉しいメリットばかりですね!さっそくチェックしていきましょう♪
絵が上手になる
空間認識能力が高い子供は、絵が得意な傾向にあります。
空間認識能力が優れていると、物体の形状や向きなどを上手く捉えることができ、全体像を正確に把握することができるのです。逆に、絵が不得意な子供は物体の全体像が正確に捉えられず、どこから描き始めたら良いか迷ってしまうケースが多いです。
3Dのものを2Dで表現するのは、空間認識能力が高くなければ上手く行えません。物体の間隔や奥行きなどを正しく把握して、形状や距離感などを上手に表現できるのは空間認識能力が高いメリットといえます。



空間認識能力が高いと、絵だけでなくひらがなや漢字などの文字を上手に書くこともできますよ!
パズルゲームが得意になる
パズルはどこにどのピースがはまるのかを想像しながら遊ぶため、空間認識能力が高いと得意になりやすいです。
パズルの箱を開いた瞬間を想像してみてください。当然ですが、ピースはバラバラの状態で収まっています。完成図を頼りに1枚の絵を作り上げるのは、大人であっても一苦労ですよね。苦手な方は、完成図があっても絵を完成させることができずにギブアップしてしまうでしょう。



私もパズルは苦手です!どこにどのピースを配置すれば良いのか途中で分からなくなってしまいます!



空間認識能力が優れていると、1つのピースから全体像が浮かび上がってくるのさ!
ピースの形や組み合わせを想像しながら遊ぶパズルは、遊びを重ねながら空間認識能力を育むのにもってこいのアイテムですね。
パズルゲームが得意だと集中力や想像力など、他の力もあわせて向上が期待できますよ。


球技やそのほかのスポーツにおいて万能になる
空間認識能力が高いと、球の位置や距離感が瞬時に把握できるため、球技スポーツが万能になりやすいです。
- キャッチボールが上手くできる
- 野球の球にバットを当てる
- サッカーで仲間にパスを出せる
- バレーボールのアタックができる
- バスケットボールでシュートを決める
- テニス・卓球の球をラケットに当てる
もちろん、スポーツは空間認識能力が高いだけでは上手くなれません。
判断力・決定力・瞬発力など総合的な能力が不可欠ですが、空間認識能力が高いことが大きなアドバンテージになることは間違いありません。
また、空間認識能力が高いことで水泳・陸上など球技以外でも活躍が期待できます。自分が今いる位置や、ゴールまでの距離感を正確に把握する必要があるので、空間認識能力が高いほど力の配分をスムーズになります。



手を抜く場面と、全力を出す場面の見極めが上手いということですか?



スタートからゴールまで常に全力を出し続けられる人なんていないだろう?終盤のラストスパートに備えて体力を温存しておくには、現在地とゴールまでの距離を正確に把握できないと難しいんだよ!
地図が早く正確に読める
物体の方向・距離感・間隔などを把握する能力が高いことで、地図が早く正確に読めるようになります。
空間認識能力が高いと、平面の地図を頭の中で立体的に考えることができ、どの方向に進めばどんな形の建物があるかを感覚的に捉えることが可能です。目印となるポイントも見逃さないので、初めて訪れる土地でも迷子になる確率が低いと言えるでしょう。



これで、どんな場所にもお使いに行かせられますね!助かります!



いや、さすがに地図が必要なほど土地勘のない場所は危険だからね!
目的地になかなか辿り着けない、迷子になるなどのトラブルを防ぐためにも、空間認識能力を高めておくことは重要ですね。
自動車の運転が得意になる
空間認識能力が高いことで、自動車を運転しながらでも物体や人の位置を正確に捉えることができます。
自動車デビューを果たしたばかりの初心者ドライバーは、ハンドル操作に必死で周囲の状況にまで気を配る余裕がありません。障害物の影に人がいることに気がつかなかったり、進入禁止や一方通行の標識を見逃したりと、重大な事故を招く恐れがあります。
そんなとき、一瞬周囲を見渡しただけで、どこに人がいるのか、何メートル先に障害物があるのかを把握できれば、自動車の衝突事故を回避することができるでしょう。車間・人や物・停止線までの距離感を上手く捉えられ、急ブレーキを踏んだり急ハンドルを切る回数も減らすことができます。



カーブを曲がるときに内輪差を誤ることもなくなるので、縁石に乗り上げたりとせっかく購入した新車を傷つけることもありませんよ♪
安全運転のためにも、自動車の運転が必要な地域に住んでいる場合は、お子さんの空間認識能力を小さい頃から育んでおくと安心ですね。
危険察知能力が高くなる
危険察知能力は、下記のような状況を回避するために役立つ力です。
- ボールに当たる
- 車と接触する
- 自転車にぶつかる
つまり、自分の身に何かしらの危険が迫っているとき、瞬時に察知して回避行動に移れる能力だといえますね。
この危険察知能力は、空間認識能力が高くなければ発揮できないケースが多いです。自身と物体との距離感・間隔・進行方向などが素早く把握できる人は、危険察知能力も高くなりやすいといえるでしょう。



空間認識能力が高いと、生きる上で危険を回避しやすくなるとは驚きです!



空間認識能力は物体の大きさや形を把握する力という情報は広がっているけれど、空間認識能力が高いと自動車の運転が得意になったり危険察知能力が高くなったりするのはあまり知られていないんだよ!
空間認識能力が低いデメリット


空間認識能力が低いことで、下記のようなデメリットが発生してしまいます。
- 自動車や自転車を上手く運転できない
- 交通事故に遭いやすい
- つまづいたりこけたりしやすい
- スポーツを楽しめない
- 地図が読めず迷子になる
上記の項目で分かるように、空間認識能力が日常生活にもたらす恩恵というのは非常に大きいです。
幼少期であれば、スポーツが不得意になることで友達の輪から外れてしまう可能性があります。皆さんにも覚えがあるでしょうが、運動が得意な子供は男女問わず人気がありますよね。それだけでクラスの人気者になれるわけではないでしょうが、いわゆる目立つタイプには、スポーツ万能な子供が多いことは事実です。
逆にスポーツが不得意な子供は、どこか自信がなく引っ込み思案な印象を持ちます。また、つまづいたりこけやすいことで、何気ない遊びの中でも大怪我を負う可能性も否定できません。



空間認知能力が乏しい子供は、なぜかつまづいたり転びやすいのですよ!うちの子もよく転んで怪我をしていました!
空間認識能力は、子供に自信を持たせたり、怪我をするリスクを回避することに役立ってくれます。学校が楽しいと感じてもらうためにも、幼いうちから積極的に高めていきたい能力ですね。
空間認識能力が高い子供の特徴


空間認識能力が高い子供には、下記のような特徴があります。メリットとも言い換えることができるので、しっかりチェックしてくださいね。
- 数学や科学の成績が優秀
- 全体像を把握する能力が高い
- 活動的で積極性に富んでいる
- 相手の立場になって物事を解説できる



自分が学生だった頃を思い出してみてください!クラスメイトに1人や2人は当てはまる人がいたと思いますよ!
数学や科学の成績が優秀
空間認識能力は、数学の図形問題を素早く認識するために役立ちます。
例えば、皆さんは立体の体積の求め方を覚えていますか?現役の学生時代であっても、得意な人と不得意な人が極端に分かれると思います。



ちなみに、私は不得意でした!教師の説明を聞いても、頭の上で?マークが躍っていました!
立体というのは、ご存じの通り平面でありません。「円柱」という文字から、正確にその形を頭の中で再現し、体積の求め方の公式に当てはめていく必要があります。ただでさえ難解なのに、円柱を斜めに切ったときの断面の形や体積を求めよなんて意地悪な問題が出た日には、もう両手を上げて降参するしかありません。
ところが、空間認識能力が高ければ、設問の指示を容易にイメージ化することができ、頭を抱えて悩んでいる人を横目に、あっさりと正解を導くことが可能なのです。何とも羨ましい限りですね。
数学や科学が得意な子供は、コンピューター関連の分野でも優れた力を発揮する傾向にあります。IT化が進む現代においては必須となる分野ですので、将来必ず役に立ってくれるしょう。
全体像を把握する能力が高い
物体の全体像を把握する能力が高いことも、空間認識能力が高い子供の特徴といえます。
この能力が役立つ職業に、建築家や設計士などが挙げられます。建物の設計は、頭の中に明確な完成ビジョンが浮かんでいなければ難しい作業です。
例えば、風通しの良い家を設計してほしいと依頼を受けたとします。風通し、つまり空気の通り道を生み出すには、窓の配置や換気設備などを綿密に練る必要があります。どの方角に窓をいくつ設置し、換気口を何ヶ所設けるなど、建物の全体像が浮かんでいなければ効率良く設計を進めていくことはできないでしょう。



建物に限らず、何かを設計するには不可欠な能力ですね!幼少期であれば、粘土工作などにも役立ちます!
小さい頃から子供の空間認識能力を高めてあげることで、大人になってから就く職種の幅を広げてあげられるでしょう。
活動的で積極性に富んでいる
空間認識能力が高いと、物事に対して的確な判断ができるため、怖い・不安というネガティブな感情が湧きにくい傾向にあります。
そのため、どんなことにも物怖じせず、好奇心が旺盛で積極性のある性格になりやすいです。



空間認識能力が高い人はチャレンジ精神も旺盛なので、スポーツなどにも積極的に打ち込みます!そういった人が、将来はプロという一握りの人種として活躍できるんですね♪
どんな困難にも恐れず立ち向かい、様々なことを経験して楽しみを見つけてほしいと考えるパパやママも少なくありません。子供が持つ将来の可能性を伸ばす意味でも、空間認識能力を高めていくと良いでしょう。
相手の立場になって物事を解説できる
空間認識能力のメリットは、何も自分自身だけが得られるものではありません。自分自身が物事の本質を捉えることで、誰かにそれを伝える際にも大きく役立ってくれます。
学校で友人から勉強を教えてほしいとお願いされ、自分の説明が上手く伝わらないことで苛立った経験はありませんか?
それは、相手の立場になって物事を考えることができなかったからです。なぜこんな簡単なことが分からないんだ、と憤る前に、何が分からなくて困っているのだろう、という思考が重要となります。



人間関係の形成にも大きく役立ってくれそうですね!



言い方は悪いけど、頭でっかちで独りよがりな人って集団生活には不向きだからね!学校で孤立しないためにも、相手を想う思考を癖付けてほしいよね!
将来は教師になりたいと考えてる人には、重要となる資質です。
空間認識能力を遊びで育てよう


遊びながら空間認識能力を向上させるには、下記のおもちゃや遊びがおすすめですよ。
- パズル
- 積み木
- ブロック
- お絵描き
- 間違い探し
- 折り紙
- 鬼ごっこ
- 迷路
- ジャングルジム
- アプリ
基本的にコストパフォーマンスが良く、空間認識能力に加えて体力の向上なども期待できる遊びを厳選しました。



空間認識能力を高めるには、体を動かすことも重要です!


パズル


パズルは、ピース同士がどのようにはまるのか、次はどんな形のピースが必要かを考えながら遊ぶおもちゃです。そのため、形や方向の認識が鍛えられ、空間認識能力を育てやすい遊びだと言えるでしょう。
平面のパズルだけでなく、立体的なルービックキューブ・図形をあわせていくタングラム・感性を磨くモンテッソーリパズルなども、立体的な形を頭の中で想像しながら組み合わせていくため、空間認識能力を育てることができるでしょう。
積み木


引用:NICHIGAN
小さい頃からでも遊べて、空間認識能力を育てられるおもちゃといえば積み木です。
積み木はそれぞれ異なる形状のパーツを積んでいき、様々な物体を作り上げる遊びです。形状の認識やそれぞれの位置関係、間隔の把握など、空間認識能力を育てる要素がたくさん詰まっていますね。
積み木は小さい頃から遊べる知育玩具なので、空間認識能力を育てる第一歩として取り入れると良いでしょう。
ブロック


それぞれのパーツを自由に組み合わせていくブロック遊びも、形状・大きさ・向き・間隔などの把握が必要になるため、空間認識能力を育てる遊びの1つといえます。
ブロックで遊ぶと、「この形を作るにはどのパーツ同士を組み合わせたらよい?」「このパーツを繋げるとどんな形になる?」など、ごく自然に空間認識を刺激することができるからです。



通常のブロックのほかにも、磁石で引っ付くものや、パズルのようなブロックもあるため、お子さんが興味を示しそうな知育玩具を取り入れてみてくださいね!
お絵描き


空間認識能力を育てる手軽な遊びなら、平面に立体的な絵を描くようなお絵描きもおすすめです。
空間認識能力が高いと、2D・3Dを素早く認識できます。これは、平面の紙に立体的な絵を描くことで育める力です。もちろん、最初から立体的な絵を描くのは簡単ではありません。そのため、まずは一緒にお絵描きを楽しむことで、物の形状や間隔を認識できる力をつけていきましょう。
間違い探し


引用:Oggi.jp
間違い探しは、物体の大きさ・形・向き・間隔などを記憶して比べる必要があるため、やや高度な空間認識能力を鍛える遊びです。
また、空間認識能力だけでなく観察力や集中力も鍛えられるため、親子で一緒に間違い探しの遊びを取り入れてみましょう。
間違い探しはお子さんの年齢などにあわせて、まずは簡単なものから挑戦すると正解を見つけたときに達成感が味わえて次につながりやすいです。
折り紙


平面の紙を立体的に折っていく折り紙も、空間認識能力を高めやすいといえるでしょう。
また、子供に自由に紙を折らせることによって、どんな形が完成するのか想像力を働かせることが可能です。折り紙は指先の神経を刺激することもできるので、子供の脳に良質な刺激を与えられる点も大きなメリットですね。



私の息子は折り紙で紙飛行機を作ることが大好きです!羽根の向きや形状などを工夫して、少しでも飛行距離を伸ばそうと試行錯誤している姿には感心させられます!
鬼ごっこ


引用:スポスル
相手との距離感や、どこに誰がいるかなどを常に考えながら遊ぶ鬼ごっこも、空間認識能力アップの期待ができます。
通常の鬼ごっこだけでなく、下記の鬼ごっこであれば、さらに物体との位置関係や間隔などを認識する必要があるため、空間認識能力を効率良く育てられるでしょう。
- 物体の上にいなければならない高鬼
- 物体の下にいなければならない低鬼
- 鬼に捕まったら動けなくなる氷鬼



鬼ごっこなら必要なおもちゃや道具もないため、手軽に遊べるのもよいですね!体力も向上しますし、コスパ最強です♪
迷路


空間認識能力を育てる遊びなら、自分が今いる位置・進む方向などを的確に把握しながらゴールを目指す迷路も良いでしょう。
迷路は方向の認識効果が期待できるため、地図が読める子に育てるにはうってつけの遊びです。紙で遊ぶ迷路でもよいですが、実物の迷路遊びなら、より空間認識能力の向上が期待できますよ。
ジャングルジム


引用:コトバンク
次の足場までの距離感・位置・自分がどこにいるかなどを認識できるジャングルジムも空間認識能力を高めます。
ジャングルジムは自分が実際に動いて、リアルな体験ができる遊びです。そのため、他の遊びよりも空間認識の力をつけやすく、他にも判断力・想像力などのアップが見込めるでしょう。さらに、バランス力や筋力アップなど、運動面の向上効果も期待できます。
アプリ


手軽に空間認識能力を育てるなら、アプリの図形ゲームで遊ぶのもおすすめです。図形を動かすとどんな立体的な形になるのか、などゲームならではの遊びができます。
アプリなら無料のゲームもたくさんあり、さまざまな図形ゲームができます。クリアしたら次のレベルに挑戦するなどができるため、無料で遊べて飽きが来ないのもよい点ですよ。
このように空間認識能力を育てる遊び方はたくさんあるため、親子で楽しく一緒に遊んでみましょう。
日常生活の中で空間認識能力を意識させることも重要


遊びの中で空間認識脳能力を高めることも重要ですが、下記のように日常生活での工夫も効果的です。
- 意識的な声かけ
- おもちゃの片づけ方を工夫する



どれも無理なく簡単に実践できるので、ぜひ参考にしてくださいね♪
意識的な声かけ
子供に対して上下・前後・左右などを使った方向を示す声掛けや、大きさ・形を意識する声掛けをすることで、日常生活の中でも空間認識能力の意識付けができます。
例えば、「右を見て」「下にあるよ」「前を向いて」などのように、日常生活の会話の中で方向に意識が向くように声掛けしてみましょう。また、「どっちが大きい?」「丸いものはあるかな?」などのように物体を見比べたり探したりして、大きさや形状の認識を普段から取り入れることも大切です。



これは本当に大切なことです!親が子供の求めていることを先読みするのではなく、子供自身に気づかせるようなアプローチが必要なんですよ!
おもちゃの片づけ方を工夫する
お片づけの際は、おもちゃのサイズにあった収納ケースに入れて片づけられるようにするなど、子供がゲーム感覚で楽しめる工夫をしてあげましょう。
「このサイズはどの袋に入るのか」「この形はどのケースに入るのか」など大きさや形に関することをいつものお片づけの際に考えることで、自然とお子さんに空間認識能力が身につきます。



私の息子も自閉症ゆえに整理整頓が苦手でしたが、この方法を取り入れたところ、癇癪を起すことなくお片付けができるようになりました♪IKEAの収納ボックスが可愛くておすすめです!
空間認識能力は遊びながら高めていこう


空間認識能力を育てるさまざまな遊びや工夫をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
どれも手軽に取り入れることができ、尚且つ親子で一緒に遊ぶことで良いコミュニケーションにもなります。近年は、子供が愚図ると動画などを見せることでその場を凌ぐママやパパも多いですが、便利な世の中だからこそ、おもちゃを使って一緒に遊ぶことが重要です。
また、日常生活の中でも空間認識能力を意識する声掛けやお片付けをするだけで、お子さんに自然と能力が身につきます。お子さんとのコミュニケーションを大切にしながら、楽しく空間認識能力を育ててみてくださいね。





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