ブリキンパズルに知育効果ってあるんですか?遊びや保育にもよく取り入れられていますよね?



パズルは子どもの能力を高めるために最適なおもちゃなんだよ!パズルで得られる知育効果と、取り入れる狙いを詳しく解説していくね!
✅ 本記事の内容
- パズルで得られる知育効果を解説
- パズルを遊びや保育に取り入れる理由を解説
- パズルで知育効果を促す際の注意点を解説
- 知育効果の高いおすすめのパズルをご紹介
- まとめ
✅ 本記事の信頼性
- 児童福祉に携わる精神保健福祉士のMakiが解説
- 長男が3歳の頃に自閉症の診断を受けてから発達障害に強い関心を持ち、児童発達支援センターや特別支援学校の活動で脳や精神に障害を持つ子供たちとの接し方を学ぶ
パズルは知育効果がある?


結論からお伝えしますと、パズルにはとても高い知育効果があります。なぜなら、パズルをすることで下記の能力を伸ばせるからです。
- 想像力
- 集中力
- 記憶力
- 観察力
- 巧緻性
- 色彩認識能力
- 空間認識能力
- 達成感・自信
パズル1つでここまでの知育効果を得られるとなると、非常にコスパが良いですね。子供のために伸ばしたい能力が、ぎゅっと濃縮されている印象を受けます。



私の息子は自閉症なのですが、パズル遊びがとても好きです!これは難易度が高くて無理かな、と思うパズルでも熱心に取り組んで完成させていますよ♪
遊びながら才能を伸ばせることが知育玩具のメリットです。パズルが持つ知育効果を詳しく解説していきましょう。


想像力
パズルは細かなピースを組み立てていくので、豊かな想像力を育てられるおもちゃです。
例えば、ジグソーパズルはピースがバラバラな状態からスタートします。子供は完成イメージや絵の繋がりを考えながら、少しずつピースをはめていくのではないでしょうか。
ピースを端から組み立てていく子供もいれば、分かりやすい場所から組み立てるという子供もいるでしょう。いずれにしても、全体的なイメージを頭の中で思い浮かべなければ完成させることができません。
完成までのプロセスを逆算して考えるので、自然とピースのない部分までイメージするようになります。つまり、パズルを進めるためには想像力が欠かせないということですね。



ジグソーパズルに限らず、初めてのパズルに取り組むときには想像力をたっぷりと働かせます!子どもにとって脳をフル回転できるおもちゃなので、ぜひ取り入れてあげましょう!
想像力を養うには、積み木としても活用できるタングラムパズルなどもおすすめです。


集中力
パズルはピースを選び取り、手を動かしながらはめていく動作を何回も繰り返します。夢中で遊べば自然と長い間集中している状態になるので、集中力を向上させることができるのです。
子供は好奇心旺盛なゆえに意識が散漫になりがちです。そのため、興味や関心の乏しい作業を行わせると集中力が持続せず、途中で投げ出してしまうケースが多くなります。
ですが、パズルであればゲーム感覚で楽しめるので、小さな子供でもストレスなく効率的に集中力を鍛えられるというわけです。



子どもの好奇心を刺激するためにも、パズルのデザインにはこだわってあげてね!



確かに、好きなデザインであればもっと楽しめそうですね!Makiさんのお子さんなら、車のデザインが良さそうです!
乗り物や動物、キャラクターなどいろいろな絵柄のパズルがあるので、子供が好みそうなものを選んであげましょう。興味を持って取り組んでくれるので、より高い知育効果が期待できますよ。
記憶力
パズルで遊ぶときは、最初はとにかく完成させることに一生懸命になります。そして、一度やり方を覚えてしまえば、次は記憶を頼りに進めるようになるでしょう。
繰り返しパズルで遊ぶことで、完成後のイメージやピースの位置を記憶する力が養われますよ。



記憶力を高めるためには、一度だけでなく繰り返し同じパズルで遊ばせてあげることが大事です!もちろん、子どもが飽きている場合は無理強いしてはいけませんよ!
記憶力は何度も繰り返すことで伸びていきます。最初は時間がかかるかもしれませんが、プロセスを覚えていくと完成までのスピードも短くなっていくはずです。
スムーズに遊べるようになればパズルがより楽しくなるので、記憶力もどんどん向上していくでしょう。
観察力
ピースや型など複数のパーツで構成されているパズルは、それぞれをよく観察することで観察力が育っていきます。



私もジグソーパズルをするときは、まず完成図をじっくりと観察するようにしています!



とても大事だね!それだけじゃなく、パズルではいろいろなものを注意深く見ることが求められるんだ!
パズルでは細かいところまで確認する力が試されます。ピース一つ一つの色や形、型の大きさ、絵のつながりなどをよく観察したうえで、少しずつ作業を進めていくのです。
ピースを選び取り、適切な場所にはめていくという作業を通して、対象をしっかりと見る力が自然と伸びていくというわけですね。



子どもがパズルをじっと見て遊んでいるときは、観察力と併せて空間認識能力も向上していますよ!まさに一石二鳥です♪
巧緻性
パズルはピースを扱うので、とにかく手や指をたくさん使います。始めはうまくピースを扱えない小さな子供でも、たくさん遊べば上手に扱えるようになるでしょう。
手先を鍛えることで巧緻性(こうちせい)を高められるのも、パズルの知育効果です。



巧緻性とは「手先の器用さ」のことです。小学校受験でも巧緻性は取り入れられていて、幼児教育で注目されている力の一つなんですよ!
幼い頃から巧緻性を高めておくことで、脳にも良い効果があると考えられています。
指先には脳に繋がる神経が集中していて、指を繊細に動かすと脳内の広い範囲が刺激されて活性化されます。脳が成長を進める幼少期には、指をたくさん使う遊びで脳の発達をサポートしてあげることが非常に重要なのです。
パズルではピースを探る、つまむ、はめるといった動作を行いますが、これらは全て違う指の使い方をします。それぞれの指の動きが脳に刺激を与えて、発達を促してくれるのです。
指先は「第二の脳」とも呼ばれるほど脳の発達に関係している部分です。子供の指先を効率的に鍛えるためにも、積極的にパズルを取り入れましょう。


色彩認識能力
パズルには色がたくさん使われているため、色彩認識能力を伸ばすことができます。つまり、色の違いをしっかりと理解できるようになるということですね。
パズルであれば楽しく遊びながら様々な色に触れられるので、色と名前を一致させる練習になります。五感から脳を刺激するためにも、遊ぶときに「これは青だね」「黄色だね」と、意識的に声かけをしてあげることが大切です。
また、ピースの色の濃さが微妙に違っていたりグラデーションしていたりすると、微妙な色の違いがあることに気づけます。色の変化に敏感になれば季節の移ろいなどを深く感じることができるので、感受性がより豊かになるんですよ。



子どもがパズルに熱中することで、大人には判別できないような色の違いを見つけられるようになるかもしれませんね!
微妙な色の違いに気づかせることで、子供の才能をさらに伸ばせるかもしれません。知育パズルでたくさんの色に触れさせてあげたいですね。
空間認識能力
パズルはいろいろな角度から形を捉えるトレーニングになるため、遊ぶことで空間認識能力を高められます。
学生時代、立体図形の問題に苦労したという方も多いのではないでしょうか。そんなときにも役に立つのが、空間認識能力なのです。
空間認識能力とは、物体の状態や関係を三次元空間の中で素早く認識する力のことです。物体の大きさ、形、向き、位置、間隔などを正確に捉えられる能力で、あらゆる分野で必要になると考えられています。
空間認識能力を高めておくと対象の位置や間隔を簡単に認識できるので、下記のように多くの恩恵を受けられるんですよ。
- スポーツが得意になる
- 理系の科目に強くなる
- 車の運転が得意になる
- 絵を描くのが上手くなる
- 設計士やエンジニアなど職業選択の幅が広がる
反対に空間認識能力が低いと位置や距離感を把握しにくいので、危険を回避しにくくなり交通事故にあうリスクも高くなります。ぜひとも幼い頃から育てておきたいスキルなのです。
パズルはピースの形や方向、大きさなどの情報を捉えながら、どこにはめるかを考える遊びでもあります。立体的なパズルも多いので、算数で勉強するような立体図形を早くから学べるというわけですね。
また、バラバラのピースから全体像をイメージするためにも、空間認識能力が必要となるのです。



パズルが得意な子は、空間認識能力にも優れていると言われています!なるべく早い頃からパズルを取り入れてあげたいですね!


達成感・自信
パズルは一度だけでなく完成するごとに達成感を得ることができるので、成功体験から自信をつけさせる遊びとしても有効です。



幼少期には、達成感を感じさせてあげることがとても大事なんですよ!「自分でできた!」という達成感がやる気や自信に繋がり、色々なことにチャレンジするようになるからです!
難しいパズルだと諦めたくなってしまうかもしれませんが、完成できればもう一度やりたいと思うはずです。一人でクリアできたことが自信になり、もっと難易度の高いパズルにも挑戦したくなるでしょう。
達成感や自信は自己肯定感もアップさせます。幼少期の健やかな心を育てるためにも、パズル遊びは欠かせないのです。
パズルを遊びや保育に取り入れる理由はなに?


パズルは下記の3つの理由から、遊びや保育に積極的に取り入れるべきだと考えられています。
- 遊びながら能力を伸ばせることで子供がストレスを感じない
- 友達と協力することでコミュニーケーション能力が向上する。
- 最後まで諦めない忍耐力を育てる
パズルは知育効果以外も様々なメリットがあるので、家庭だけではなく、保育の現場でも積極的に取り入れられています。



これだけのメリットが得られるのであれば、頻繁に取り入れられているのも頷けます!知育パズルのねらいを詳しく見ていきましょう!
遊びながら能力を伸ばせることで子供がストレスを感じない
パズルは遊びながら能力を伸ばせるので、子供がストレスを感じないことが最大の魅力です。
幼稚園や保育園では、いかに楽しませながら子供たちの才能を引き出すか、常に試行錯誤を繰り返しています。そのなかで、パズルの持つ特徴は、教育現場に身を置く方々の強い味方となっているでしょう。
パズルに限ったことではありませんが、知育効果のあるおもちゃは遊びを通して能力を伸ばせるのが特徴です。学習のために使う教材とは異なり、遊びを楽しみながら自然と才能を引き出せるように工夫されているんですよ。
そして、パズルゲームは完成するたびに達成感や満足感を得られます。一人で完成できたという自信が、いろいろなことに挑戦したいという子供のチャレンジ精神や好奇心も育ててくれるのです。



クリアすることに楽しみを感じられますし、知らないうちに能力も伸びているので、子どもにとってパズルで遊ぶと良いことばかりなんですね!
友達と協力することでコミュニケーション能力が向上する
パズルは一人で黙々と進めるだけでなく、誰かと一緒に遊ぶこともできます。そのため、友達と協力してパズルをすることでコミュニケーション能力が向上するのです。
例えば、友達とパズルで遊ぶ際はピースを手渡したり、ピースの組み方を一緒に考えたりするでしょう。やり方を友達に教えてもらうだけでなく、コミュニケーションを取りながら協調性を高める練習にもなります。
相手の感情を感じ取り丁寧にコミュニケーションを取ることは、社会に出て良い人間関係を築くために欠かせないスキルです。幼少期は遊びで協調性を高めることが大切なので、コミュニケーション能力を育てられるパズルが取り入れられているのも納得できますね。



一人では難しいパズルでも友達となら完成できるかもしれません!遊び終わった後にはきっと、関係がさらに親密になっているはずですよ!
最後まで諦めない忍耐力を育てる
パズルは比較的時間のかかる遊びであり、簡単に完成できるものではありません。コツコツと取り組むことで、最後まで諦めない忍耐力を育てることができるのです。
幼少期から忍耐力を鍛えておくことで、多少の困難があっても簡単に投げ出さず、試行錯誤しながら何度も挑戦するようになるでしょう。難しいことにも取り組む強い精神力を養うためにも、忍耐力は欠かせないというわけですね。



小さな子どもに忍耐力をつけさせるのは、なかなか難しいんじゃないですか?



そうでもないよ?忍耐力を高めるためには、たくさん達成感を感じさせてあげればいいんだ。パズルは成功体験を積める遊びだから、努力して達成感を味わうのにぴったりというわけさ!
達成感は目標を達成することで得られます。目標を叶えるために粘り強く頑張る経験を通して、子供に忍耐力を自然と覚えさせてくれるのです。
忍耐力がある子供は必然的に目標を達成しやすくなるので、幸福度や自己肯定感も上がりやすいと言われていますよ。



私の息子もパズルで遊びだしてからは、癇癪を起す頻度が減ったような気がします!少しずつですが、忍耐力が鍛えられているんですね♪
パズルで知育効果を促す際の注意点


知育効果が大きいパズルですが、子供に遊んでもらうときは下記の点に注意してください。
- 誤飲のリスク
- 挫折感を味あわせないように子供のレベルに合わせる
- 嫌がる子供に無理強いはしない
- 必要以上に親が手助けをしない
- 飽きさせない工夫をする
- パズルが完成したら褒めてあげる



注意点を守らないと知育効果が十分に発揮されず、子供に危険が及ぶ可能性もあります!しっかりとチェックしておきましょう!


誤飲のリスク
最も気をつけなければならないのが、パーツの誤飲です。
小さな子供は何でも口に入れてしまいます。パーツが喉に詰まって窒息する恐れがあるので、パズルで遊んでいるときは目を離さないようにしてください。
誤飲は0〜2歳に多いので、この年頃の子供はピースの大きさに関わらず大人が見守ってあげると安心ですね。



絶対に口に入らないような、大きいピースを選んであげればいいのでは?



大きくても注意が必要だよ!思いがけないことで飲み込んでしまう可能性もゼロではないんだ!
小さなピースはもちろん、大きめのピースであっても油断は禁物です。
例えば、紙製のピースは口に入れると唾液でふやけてしまいます。ちぎれて飲み込んでしまう危険もあるので、子供がパズルを触っているときは必ず近くで見ていてあげましょう。
挫折感を味わせないように子供のレベルに合わせる
知育パズルは必ず子供のレベルに合わせましょう。知育効果を期待しすぎて、最初から難しすぎるパズルを与えてしまうのはNGです。
なぜなら、レベルに合わないパズルだと子供がクリアできず、挫折感から自信を失ってしまうからです。
レベルの合わないパズルで遊び続けると、子供が挫折感を感じることが多くなってしまいます。



頑張ってもできないので、楽しさに気づく前にパズルから離れてしまう恐れがあるのです!
パズルに限らず、知育玩具は子供が楽しく遊んでくれなければ効果を発揮しません。子供の成長段階に合っている知育玩具をタイミングよく与えることが大切なのです。
子供の年齢や性格を考えたうえで、きちんとレベルに合ったパズルを選んであげましょう。
嫌がる子供に無理強いはしない
せっかく用意したのだから、子供には知育パズルでたくさん遊んでもらいたいと考える方も多いと思います。
しかし、子供にもパズルをやりたいタイミングや興味のありなしがあるので、嫌がっているときに無理強いはしないようにしてください。パズルに苦手意識を持って遊ばなくなってしまう原因になります。
知育効果を促すためには、子供に意欲的に取り組んでもらうことが重要です。要するに、嫌々ではなく自分から「パズルで遊びたい」と思わなければ良い効果が期待できないということですね。



子どもの気持ちに寄り添い、パズルで遊びたくなるまで待ってあげることも時には必要ですよ!
必要以上に親が手助けをしない
まだパズルに慣れていない段階では、親が子供と一緒に取り組み、必要に応じて手助けやアドバイスをしてあげる場面があるでしょう。
ですが、子供が1人でやりたがっているときは、潔く身を引くことが重要です。必要以上に親が手伝ってしまうと、子供が達成感を得られなくなってしまいます。自分だけでやりたいという子供の気持ちを尊重してあげましょう。



「難しいことはママやパパがやってくれる」と思ってしまう可能性もあるので、親が手助けしすぎるのも考えものですよ!
子供が予想外の遊び方をしていると、つい直したくなることがあると思います。ですが、子供の主体性や発想力を育むためには静かに見守ることも大切ですよ。
飽きさせない工夫をする
知育パズルで繰り返し遊ぶことで、記憶力を高められます。しかし、解き方を覚えてしまうと子供が飽きてしまうこともあるでしょう。
そのため、パズルを飽きさせない工夫をすることも大事です。いつまでも同じパズルで遊ばせるのではなく、タイミングを見て新しいものを買うことも検討してください。



解き方が分かるパズルだと完成させるのは簡単ですが、脳の刺激にならず良い知育効果を得られません。いろいろなパズルで遊ばせてあげることがポイントですよ!
買い替えのタイミングを見るためにも、日頃から子供の遊び方をしっかりと観察しておきましょう。前は時間がかかっていたパズルをすぐにクリアしていたら、より高いレベルのパズルを取り入れてあげるといいですね。
パズルが完成したら褒めてあげる
パズルは子供にとってすぐに完成できるものではなく、時間のかかる遊びです。試行錯誤しながら何度も挑戦しているので、完成したときには必ず褒めてあげてください。
たくさん褒められることで子供は達成感や満足感をたっぷりと味わえます。「もう一度遊びたい!」「違うパズルもやってみたい!」と、より積極的に取り組むようになるのです。



一緒に喜んであげることも重要です!ママとパパが喜ぶことで子どものやる気や自信になり、もっと喜んでもらえるように頑張ろうとするんですよ!
親が自分を愛してくれていると子供が実感することで、自己肯定感も上がります。ともに喜び、大げさだと思うくらいに褒めてあげましょう。
知育効果の高いおすすめパズル


パズルにはさまざまな種類があるので、どれが良いのか悩むという方も多いのではないでしょうか。特に知育効果の高いものは下記のようになっています。
- 型はめパズル
- 絵合わせカード
- マグ・フォーマー
- ピックアップパズル
- 文字や数字が学べるパズル
- ジグソーパズル



知育効果を感じやすいパズルを厳選しています。ぜひ参考にしてくださいね!
型はめパズル


「型はめパズル」は三角や星などさまざまな形のパーツを、同じ形の穴にはめて遊ぶパズルです。持ちやすいキューブ状のパーツなので手がまだ上手に使えない0歳児も遊べます。
形を確認しながら型にはめていく作業は目と手を同時に動かすトレーニングになるため、手先を器用にする効果が期待できるでしょう。発達障害などで療育を必要としている子供のためにも、多く取り入れられているんですよ。
また、立体的な型にいろいろな角度からパーツをはめていくので、さまざまな形を捉える力が求められます。効率的に空間認知能力も育てられるパズルです。
パーツが積み木のようで遊ぶ方法が限られないのも嬉しいポイントですね。



私の息子も、よくパーツ同士をカチカチとぶつけて遊んでいましたよ!箱を回したときに出る音も刺激になっていたようです。
↓ご参考↓
絵合わせカード


「絵合わせカード」は、同じ絵が描かれているカードを合わせるパズルです。こちらも比較的簡単なので1歳児からスタートできますよ。
イラストが上下に分割されているタイプもあれば、左右に分割されているタイプもあります。最初はシンプルに2枚を合わせるレベルから始めて、分割数を徐々に増やしていくと良いでしょう。
動物や乗り物などの絵を見ながら遊ぶため、子供が楽しみながら名前を覚えられるのが絵合わせカードの特徴です。文字があるカードを選べば、ひらがなやアルファベットにも触れられます。
カードを使うパズルなので、下記のように多くの力が伸ばせるのです。知育効果もバツグンだと言えますね。
- 適切なカードを選ぶ思考力
- 絵と名前を一致させる力
- 分割された絵からイメージする想像力
- カードの絵や文字を覚える記憶力
- 長い時間取り組む集中力



対になるカードを選ぶだけでなく、絵を見えない状態にすれば神経衰弱としても楽しめます。成長に合わせて遊び方を変えられるので、なかなかコスパがいいパズルです!
↓ご参考↓
マグ・フォーマー


「マグ・フォーマー」はパーツの中に磁石が入っていて、パーツ同士をくっつけたり繋げて形を作ったりできます。組み合わせ方によってイメージがどんどん広がるので、子供の好奇心や想像力をたっぷりと伸ばせますよ。
対象年齢は3歳頃~となっていますが、パーツをつなげる、分解するといったシンプルな遊び方であれば2歳児でも楽しめます。
マグ・フォーマーの魅力は、なんといっても平面と立体の両方に対応していることです。角度や展開図の理解がしやすく、空間認識能力のトレーニングにもってこいだと言えますね。世界中の教育でも多く使用されているおもちゃです。
マグ・フォーマーは世界の厳しい安全基準をクリアしたおもちゃとして人気ですが、類似品も多いので注意してください。日本では株式会社ボーネルンドが正規輸入総代理店となっています。



セット内容によっては家や車を作れるパーツもあって、遊び方はかなり広いですよ!パーツを買い足していけば小学生や大人も楽しめるので長く遊べそうです。
↓ご参考↓
ピックアップパズル


「ピックアップパズル」はピース一つ一つに取っ手がついているので、手がまだうまく使えない子供でも簡単につまめるようになっています。木のぬくもりが感じられる木製のパズルです。
簡単そうに見えるピックアップパズルですが、ピースの絵の種類や表裏、上下左右をきっちり合わせないと枠にはまりません。何度も微調整する力が求められるので、遊びながら自然と集中力や巧緻性を高められるのです。
カラフルなイラストを見ながら遊ぶため、名前を覚えたり形・色を認識したりするためのパズルとしても最適ですよ。
絵をじっくりと見ながら遊ぶことで、観察力や好奇心も育っていくでしょう。



私の息子も夢中になって遊んでいました!自治体の施設や子育て支援センターなどにもよく置いているので、知育効果が高いことが分かりますね!
↓ご参考↓
文字や数字が学べるパズル


2歳を過ぎた時期からは、言語や数字の理解が求められるパズルも取り入れてみましょう。「文字や数字が学べるパズル」が活躍してくれます。
カラフルなピースであれば子供の色彩感覚を刺激して、数字やアルファベットへの好奇心を増やしてくれます。見るだけでなくピースに触れながら文字・数字を理解できるので、遊びから新しい知識を身につけるのにぴったりなパズルだと言えますね。



文字や数字を単独で学ばせるだけでなく、足し算をしたり単語を作ったりしてもいいですね。
時計の見方と数字を同時に学べるため、時計の形をしたパズルもおすすめです。子供が興味を持ちそうなパズルを選んであげてください。
↓ご参考↓
ジグソーパズル


パズルと聞いてまず思い浮かぶのが「ジグソーパズル」ではないでしょうか。子供から大人まで楽しめるパズルとしておなじみですね。
手先の器用さ、集中力、想像力などさまざまな能力を伸ばしてくれて、知育効果が優れているパズルです。
イメージしながら一つずつピースをはめていくため、ジグソーパズルをすると右脳が鍛えられるとも言います。本を読んだり勉強したりすることで鍛えられる左脳とは違って、右脳を鍛えられる機会はなかなかありません。脳トレーニングに有効だとして、多くの世代で取り入れられているのです。
あらゆるストレスに耐えねばならない宇宙飛行士の選抜試験では、何も描かれていない真っ白なジグソーパズルの組み立てがあったそうですよ。



何もないパズルをどうやって組み立てるんですか⁉



ジクソーパズル好きならともかく、見ただけで諦めそうになっちゃいそうだよね。子ども用はここまで難しくないから安心して!1歳児向けのジクソーパズルであれば、10ピース以下が目安になっているみたいだよ。
少ないピースで構成されているものもあり、小さい子供でもジグソーパズルは楽しめます。対象年齢を参考にして、まずは簡単なレベルからスタートさせてあげてくださいね。
パズルの知育効果で頭が良くなる


パズルで得られる知育効果は非常に高いです。遊びを通して、下記の能力を育てることができます。
- イメージしながら遊ぶことで想像力を育てる
- 長い間取り組むことで集中力が身につく
- 繰り返し遊ぶことで記憶力を高める
- パーツを細かく見ることで観察力を伸ばす
- 手先を器用にして巧緻性を高める
- 色に触れることで色彩認識能力を育てる
- あらゆる角度から認識することで空間認識能力を高める
- 完成させることで達成感・自信を得られる
- 友達と協力することでコミュニケーション能力が向上する
- 最後まで諦めない忍耐力を育てる
知育パズルというと、子供4人全員を東大に合格させた佐藤ママが有名です。「3歳までに100ピース以上できれば東大に合格できる」と言われていたことから、「くもんのジグソーパズル」を幼い子供たちにさせていたそうですよ。
学習習慣を身につけさせるための土台としても、ジグソーパズルが役に立ったのだとか。粘り強く取り組む精神力が必要な知育パズルだからこそ、頭の良い子が育った家庭でも取り入れられていたんですね。
楽しく遊びながら効率的に子供の能力を伸ばせるパズル。一緒に遊んであげれば、親子で触れ合う時間も増えるでしょう。
お子様がパズルを完成したときはたっぷりと褒めてあげて、才能をたくさん引き出してあげてくださいね。



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