好奇心を育てる方法5選!大人が子供のためにするべき習慣とは?

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ブリキン

「子供は好奇心旺盛」というイメージが強いですが、好奇心は元々子供が持っている特性なのですか?

Maki

好奇心を持っている子どもは多いけれど、大人が子どものために習慣作りをすることで好奇心を育てられるよ!子供の好奇心を育てる方法を解説していくね♪

✅ 本記事の内容

  • 好奇心を育てる方法5選を解説
  • 大人が子供のためにするべき習慣をご紹介
  • 知的好奇心について解説
  • 好奇心を育てるメリットを解説
  • 好奇心が乏しいデメリットを解説
  • まとめ

✅ 本記事の信頼性

  • 児童福祉に携わる精神保健福祉士のMakiが解説
  • 長男が3歳の頃に自閉症の診断を受けてから発達障害に強い関心を持ち、児童発達支援センターや特別支援学校の活動で脳や精神に障害を持つ子供たちとの接し方を学ぶ
目次

好奇心を育てる方法5選

好奇心を育てる方法5選

子供の好奇心を効果的に刺激するには、下記の方法が非常におすすめです。

  • 好奇心を抱く切っ掛けを作る
  • 外の世界に触れさせる
  • 子供の疑問に答えを出さない
  • 子供が夢中になるものは積極的にサポートする
  • 子供と一緒にワクワク・共感する

どれも無理なく実践できるものばかりです。ぜひ参考にしてください。

Maki

全て私が日頃からやっていることです!自閉症の長男は好奇心がやや乏しかったのですが、これらの方法で見違えるように積極的になりました♪

切っ掛けを作って子供の好奇心を刺激する

子供の好奇心を刺激するには、本人が気になる・楽しめるといった切っ掛けを作ってあげることが重要です。子供は脳の中に多大な好奇心を秘めていますが、刺激を受けなければ顔を出してくれません。

Maki

大人が意識的にアプローチをかけてあげましょう!

例えば、図鑑などのアイテムは非常に効果的です。子供の好みに合わせ、興味を持ちそうな図鑑や絵本を見せると「これ知ってる!こっちは何?」と、子供が次々に疑問を持ちます。知らないことを知りたい、という好奇心を刺激しているわけですね。

子供新聞を見せてあげることもおすすめです。子供新聞とは大人が読む一般的なタイプとは異なり、小学生を対象に大手新聞社から発行されている新聞のことです。

子供が読みやすいように、図やイラスト、写真などが多く使われていますが、ニュースや世界情勢などがしっかり記載されているので情報量は申し分ありません。難しい内容でも子供が理解しやすい工夫が盛り込まれているので、早いうちから外の世界に興味を抱かせる良い切っ掛けとなるでしょう。

ブリキン

小学生なら分かりますが、未就学児に子供新聞は少し早いですよね?

Maki

その決めつけがダメなんだよ!子どもが何に興味・関心を持つかは、実際に試してみるまで分からないんだ!何事もチャレンジさせてあげる環境を作ることが大人の役目さ!

また、子供を楽しませながら好奇心を刺激するには、知育玩具を取り入れることも重要です。近年の知育ブームも相まって、知育玩具に対する注目度が年々上昇しいています。

遊びにおもちゃを取り入れることで、「ここを押すとどんな音が鳴るんだろう?」「この形にするにはどうすれば良いのだろう?」など、自分で試行錯誤することを覚えていきます。

考えて遊ぶことで脳のシナプスが増え、好奇心とともに、記憶力や学習能力の向上にも期待できるでしょう。

知育玩具なら文字が読めない子供や、言葉が話せない赤ちゃんにも簡単に取り入れられますね。知育玩具には、子供に与えるべき適齢期がありますので、興味のある方は下記の記事も併せてご覧ください。

外の世界に触れさせる

お散歩やお外遊びをして外の世界に触れさせるのも、好奇心を育てる方法の1つです。

外の世界は空気・光・色・音など五感を刺激するさまざまなもので溢れており、家の中にいるよりも子供の五感を刺激しやすいからです。太陽の光や風の香り、肌で感じる温度など家の中と比べて環境ががらりと変わるので、気分転換としても最適でしょう。

Maki

外の世界は子供にとっては気になることが多く、外に出るだけで家の中にいるよりもワクワクする子供も多いのですよね!

また、子供の持っている知識と体験が結びついた際には、大きな喜びを得ることができます。さらに新たな喜びを求めて行動することで、好奇心や知識が効率良く育まれていくのです。

例えば、図鑑で花を覚えた子供が道端でたんぽぽをみつけたときに「この花知ってる!」となった瞬間、大きな喜びが得られます。

すると、「他にもたんぽぽ咲いているかな?」「こっちの赤いお花はなに?」と好奇心が刺激され、夢中で探索や観察に身を投じるでしょう。子供が次々に興味を示すことは、好奇心を育んでいるサインなのです。

ブリキン

探索や冒険が大好きなお子さんって多いですよね?迷子になりそうで怖いです…!

Maki

私の息子も一瞬目を離した隙にいなくなることがあってヒヤヒヤしたよ!大人がしっかり見守ってあげることが大切だね!

子供の疑問に答えを出さない

子供の疑問や質問に対してすぐに答えを出さず、自分で考えさせることも大切です。

大人が答えを出さず子供に考えさせることで、思考力・想像力・行動力などさまざまな能力をアップさせる効果が期待でき、好奇心の育成にもつながります

子供は「なんで?」「どうして?」「どうやってやるの?」などと、大人に疑問点を問いかけることも少なくありませんが、この好奇心の芽生えを見落としてはいけません。優しく見守ることで、大きな花が咲く手助けをしてあげましょう。

自分で正解を導き出したときの喜びは格別です。この成功体験はチェレンジ精神を育む上でも欠かせませんし、幼い頃から自分で考えさせる環境を作ることでシナプスの増加にも繋がります。

子供が夢中になるものは積極的にサポートする

子供が夢中で遊んでいるもの・興味を示すもの関しては、積極的にサポートすることで更なる好奇心を育めますよ。

例えばお子さんが泥団子を作るのに夢中になっている場合、大人としては服を汚してほしくないなどと考えてしまいがちですが、ここで止めさせることはNGです。

汚れても良い服で遊ぶなど、子供が夢中になれるようサポートやフォローをすることで、好奇心の向上にストップをかけず、のびのびと育てられます

ブリキン

子供が欲しがるものも全て買い与えるべきですか?

Maki

それとこれとは話が違うかな!おねだりすれば何でも買ってもらえると思われても困るから、ケースバイケースで対応するべきだね!

お金を掛けずに子供の好奇心を満たすなら、図書館や児童館といった施設を利用することもおすすめですね。無料で使えるものはどんどん活用しましょう。

子供と一緒にワクワクする・共感する

子供と一緒の立場になってワクワクしたり共感することも、子供の好奇心の成長に繋がります。

子供はママやパパが大好きですよね。ママやパパが楽しんでいる姿や自身に共感してくれる姿は、子供にとって非常に嬉しい体験となります。特に、普段は仕事などであまり子供と遊ぶ時間が確保できない方は、貴重な機会を無駄にしてはいけません。童心に戻ったつもり目一杯楽しんでいきましょう。

また、子供が得意気に披露した知識には大袈裟なくらい驚いてください。子供は、「こんなことを教えたい」「もっとビックリさせたい」など、ママやパパの反応を楽しみに好奇心を増大させていくのです。

Maki

長男や次男が「パパ知ってる?」と色々なことを教えてくれますが、「知らないよ、教えてくれてありがとう」とお礼を言うと、キラキラした笑顔になります!

大人が子供のためにするべき習慣とは?

大人が子供のためにするべき習慣とは?

大人が子供のために日常生活に取り入れるべき習慣は、下記のとおりです。

  • 子供が疑問を持つように誘導する
  • 親も一緒に考える・悩む
  • 子供が正解に辿り着いたら褒めてあげる
  • 子供の行動を制限しない
  • 大人も好奇心を持つ

忙しい毎日を送っていると、つい子供の疑問を先読みして答えてしまったり、自分でやったほうが早いので、子供が経験する機会を知らずに奪っているものです。

そういった部分に意識を向け、より多くの疑問や経験を子供に与えてあげましょう。

子供が疑問を持つように誘導する

子供は切っ掛けさえ与えてあげれば、自然と興味や関心を持って考えてくれます。そのため、常日頃から子供が疑問を持つようなアプローチをかけることが重要だといえるでしょう。

例えば、子供と散歩をしている際にきれいな花を発見したら、「このお花はなんていう名前だろうね」「他にも黄色いお花はあるかな」などと疑問を投げ掛けてください。

子供はそこで初めて、「確かに、このお花はなんだろう」と疑問を抱きます。大人がアクションを起こさなければ、散歩もただ歩いているだけに過ぎません。親子のコミュニケーションとしても最適ですので、クイズ形式で問題を出してあげるのも楽しいですね。

ブリキン

ですが、こちらの話しに興味を持ってくれない子どもはどうすればよいのですか?Makiさんのお子さまが割とそういったタイプでしたよね?

Maki

長男は自閉症だから最初のうちはあまり興味を持ってくれなかったね!でも、継続していくうちに、段々と反応を示すようになったよ!今では自分から色々と質問をしてくれるから充実した散歩時間だよ♪

何事も最初は試行錯誤をするものです。子供だけではなく、大人もそういった経験を積むことで子供の好奇心を引き出すやり方を覚えていくのですよ。

親も一緒に考える・悩む

子供が疑問に思ったことは、ママやパパも一緒に考えたり悩んだりしてみましょう。

「ママはこう思うけど、どう思う?」などと子供に問いかけてあげると、自分自身で考える力を身につけられ、好奇心を育てるプロセスを経験しやすいです。

大人であれば大抵の答えは知っています。インターネットを使えばすぐに調べることもできるでしょう。ですが、親子で一緒に考え、子供の意見を聞く時間を作ってみてください。まず子供に悩んでもらいましょう。

どうしても答えが分からず子供が悩んでいる場合は、一緒に悩んだ上で互いの意見を言い合ったり、「こっちとこっちなら、どちらが正しいかな?」と正解の選択肢を与えてみてください。ギリギリまで子供が自力で解決するチャンスを演出しましょう。

Maki

これは非常に重要なことです!私の長男は健常者に比べてやはり物事を覚えたり判断したりすることが苦手です!そんなときは彼が理解している言葉を使いながら選択肢を与えるようにしています!

親子で一緒に勉強することも、非常に効果的です。子供を直接褒める良い機会にもなりますし、親と一緒に学習するという特別な空間は、子供のやる気をアップさせるためにも最適でしょう。

親子で一緒に学ぶのにおすすめなのが、家庭用教材「ポピー」です。

創刊以来45年以上も多くの子供たちに愛用されてきたノウハウを生かし、楽しく学べる内容となっています。子供だけではなく、大人もつい夢中になってしまうのが嬉しいメリットですね。

子供が正解に辿り着いたら褒めてあげる

疑問を持った子供が正解に辿り着いたら、しっかりと褒めてあげることで達成感という経験を得られます。幼いうちから成功体験を積むことは、その後の人生において失敗を恐れず挑戦する、チャレンジ精神の基盤となることでしょう。

また、子供を褒めることによって「自分を認めてもらった」という経験になり、自己肯定感の向上効果も期待できます。これは大人であっても同じことです。任された仕事で成功を収めることができれば上司から褒められ、会社内での評価も上がります。

それが次の意欲へと繋がり、出世への足掛かりにもなるでしょう。子供の頃からそういった経験値を得ることで、この競争社会で生き抜くための野心も育むことができるのです。

Maki

少し現実的な話になってしまいましたが、子どもの将来を案じるのであれば、必要なことです!たくさん褒めて、メンタルが強い大人への成長を促してください!

子供の行動を制限しない

子供はイタズラが大好きで、ときにはママやパパが驚くようアクションを起こします。ですが、必要以上に子供の行動を制限しない習慣も持つことも大切です。

イタズラは好奇心の現れでもあり、お子さんの好奇心や探究心が育っている瞬間です。

自発性・積極性が芽生えることはとても大切で、なんでもチャレンジさせることで自己肯定感も高まり、自尊心の尊重にもつながりますよ。

Maki

危険を伴う行動や他人に迷惑をかける場合以外は、お子さんの行動を制限せず見守ってあげてくださいね!

大人も好奇心を持つ

子供と一緒になって大人も好奇心を持つことは、とても大切です。身近にいる大人が好奇心を持たずに生活していれば、自然と子供も好奇心を持たなくなってしまいます。

子供は親の行動をとてもよく見ており、真似をしたり似たような動きをしたりすることも少なくありません。親が何かに興味や疑問を抱いて悩んでいる姿を見れば、子供もそれに倣ってくれることでしょう。

今の時代、インターネットで何でも調べることができますが、子供の前では封印してください。パフォーマンスであってもよいでのす。親も自力で悩んで答えを導き出す姿を見せてあげましょう。

ブリキン

Makiさんご夫妻が日頃から気をつけていることですね?

Maki

そうだよ!最終的にはネットに頼ることになるけど、子供たちの前では新聞を広げたり、紙に表や図を書いて熱心に考える姿を見せているんだ!

知的好奇心には2種類ある

知的好奇心には2種類ある

一般的に広く周知されているわけではありませんが、知的好奇心には下記のような種類があります。

  • 拡散的好奇心
  • 特殊的好奇心

知的好奇心とは、簡潔にいえば「知りたい」という欲求です。ところが、その欲求にも2つの種類あるというのですから、なかなか奥が深いものですね。

ブリキン

子どもたちの「なぜ?どうして?」に種類があるのですか?

Maki

私も初めて知ったときは驚いたよ!でも、内容を理解すれば納得できる部分も多いから、詳しく解説をしていくね!

拡散的好奇心

1つの対象に疑問を追求せず、色々なものや新しいことに興味を示すことが「拡散的好奇心」です。

拡散的好奇心は、お花に興味を示していると思えば蝶々を追いかけたり、電車で遊んでいると思えば本を読み始めたりするなど、常に新しい情報へ気が向く欲求状態を指します。

子供は次から次へと様々なおもちゃで遊ぶことも少なくありませんが、これは拡散的好奇心が発達している状態といえます。親の立場からすれば1つのおもちゃに集中するよう苦言を呈したくもなりますが、脳の内側から押し寄せる好奇心の波をせき止めてしまうのは野暮なことでしょう。

ブリキン

でも、それって落ち着きがないだけではありませんか?

Maki

悪くいえばね!でも、自閉症の長男は逆に好奇心が閉鎖的で、幼少期はひたすら1つのおもちゃでしか遊ばなかったんだ!

自閉症のような発達障害を持つ子供は、特定のことに対する執着が強いです。そのため、気に入ったおもちゃがあれば、それ以外には興味を示さなくなります。

ほかの子供がお気に入りのおもちゃで遊んでいようものなら、構わず奪いにいくか、癇癪を起して泣き叫ぶパターンが多いことも特徴です。そのため、様々なおもちゃに目移りすることは、ある意味で正常な発達のプロセスを踏んでいるともいえるでしょう。

子供の拡散的好奇心を育てるには、様々な種類の知育玩具を与えることも効果的です。知育玩具は価格が高価なので、サブスクサービスなどを活用し知育玩具をレンタルするとお得ですよ。

SNSで取り上げられているものや、知的好奇心を高めるおもちゃランキングに入っているものなど、大抵の知育玩具は揃っているので非常に便利ですよ。

特殊的好奇心

1つのテーマを追い求めて疑問点を解消することを、「特殊的好奇心」といいます。

分からないことがあれば、納得がいくまで正解を追及する姿勢がまさにそれで、幼い子供が「なんで?どうして?」と質問を繰り返す行動は、特殊的好奇心が刺激されている証拠なのです。

拡散的好奇心と異なり、1点集中型の特殊的好奇心は刺激することで集中力アップに繋がり、正解に辿り着いたときは大きな達成感を得られます

達成感を得ることで次の特殊的好奇心へと繋がるため、子供が「なんで?どうして?」と繰り返してくる際は、親も一緒に答えを考えてあげましょう。

Maki

私の次男は星や宇宙について、私が答えられないほどの「なんで?」を繰り返しています!そのたびに宇宙図鑑を広げ、答えの探索に出発するのです!

好奇心を育てるメリット

好奇心を育てるメリット

好奇心を育てることで、下記のように様々な恩恵を受けることができます。

  • 主体性が養われる
  • 学習能力の向上が期待できる
  • 人付き合いが上手くなる

特に、知的好奇心が高いことは小学生にとって重要なメリットだといえるでしょう。それぞれの特徴を詳しく解説していくので、しっかりチェックしてください。

主体性が養われる

知的好奇心が高いと自発的に行動できるようになるため、主体性が養われます。その結果、自分の意思を伝える・自己判断ができるようになり、行動力の向上も期待できるでしょう。

主体性のある子供は、学校生活や人間関係においても自らの意見を示せるようになります。活動的で積極性のある人格が形成されるため、班長や役員を決める際に自ら立候補する場面が多くなるでしょう。

ブリキン

学校行事にも張り切って参加してくれそうですね!

Maki

良い意味で学校で目立つ子どもは、主体性に富んでいることが特徴だよね!

大人になるに連れて主体性を養うことは難しいため、小さい頃から養っておくことはとても大切です。また、知的好奇心は空間認識能力とも深く結びついています。

学習能力の向上が期待できる

好奇心旺盛な子供は知りたがりです。疑問に感じたことは放置することができず、答えを求めて様々な行動を起こします。

こういった姿勢を勉学で発揮することにより、学習能力の向上が期待できます。人によって得意科目は異なりますが、それは興味や関心が示す結果だといえます。算数が得意な子供は方程式に興味を持ち、理科が好きな子供は実験に楽しみにを見出します。

大袈裟な話ではなく、それが将来の職業となるケースも珍しくはないのです。近年は、保育の現場や小学校教育でも、知的好奇心へのアプローチを意識しています。何が切っ掛けで目覚めるか分かりませんので、心理学なども併用もしながら試行錯誤してくれているのです。

知的好奇心を利用することで、学校の授業に対する興味と学習内容の定着を向上させられるという研究論文もあるんですよ。

引用:日本教育工学会論文誌

ブリキン

知的好奇心を高める授業ですか!何だか楽しそうですね!

Maki

未就学時であれば、知的好奇心を高める遊びを家庭内で取り入れると良いね♪

知的好奇心を刺激するのにおすすめなのが、子供新聞です。

読売新聞社が発刊しているアイテムで、子供が興味を抱く話題が分かりやすく解説されています。新しい発見と学びの両方を楽しみながら得ることができるので、非常に重宝できるでしょう。お値段も手頃なのが嬉しいですね。

幼い頃から新聞を読む習慣を身に付けておくことで、成長してからも学びの姿勢を崩すことなく人生を歩んでいけるでしょう。

人付き合いが上手くなる

好奇心が強い子供は積極性があるので、人付き合いが上手な傾向にあります。人見知りせず自分から声をかけることで、人間関係の輪が広がっていくでしょう。誰とも仲良くなれないという心配はいりません。

好奇心の対象となるのは、何も物体や現象だけではありません。人間に対しても強い興味を抱くので、その人のことを知りたいという欲求が芽生えてきます。

「~くんは何のアニメが好き?」「~ちゃんの服はどこで買ったの?」といったように、コミュニケーションの切っ掛けも自然と生み出すことができるので、友達100人も夢ではありませんね。

Maki

子供の人間関係というのは、ある意味で大人より複雑です!そのなかで、自分の意見を筋道に沿って主張できる能力は、いじめなどの予防にも役立ちますよ!

好奇心が乏しいデメリット

好奇心が乏しいデメリット

好奇心が乏しことで、下記のような3つのマイナス要素を発生させてしまいます。

  • 環境の変化を恐れる
  • 他人に関心が持てない
  • 日常生活で時間を持て余す

知的好奇心がないと子供時代だけではなく、大人へと成長した後も大きなデメリットになります。子供に幸せな人生を送ってもらうためにも、好奇心の重要性を再度チェックしていきましょう。

環境の変化を恐れる

好奇心が乏しいと環境の変化を恐れることが多くなり、環境適応能力が低くなる可能性があります。

学生であれば、進級するたびに担任の先生やクラスメイトの顔ぶれが変わります。新しい人間関係に慣れることができずストレスを感じたり、英語やパソコンといった、これまで触れてこなかった分野の授業が加わることで動揺し、強い苦手意識に繋がる恐れもあるでしょう。

学校生活への適応が苦手な子供がそのまま大人になると、今度は社会への適応が困難となります。仕事や人間関係で悩むことが多く、最悪の場合は心の病を発症する可能性も否定できません。

Maki

大人であれば分かると思いますが、臨機応変に物事に対応できない人は、やはり仕事や人間関係に支障がでますよね!それが悪いことだと決めつけるわけではありませんが、デメリットであることは間違いありません!

生きていく上で環境の変化は避けることのできない試練です。大人へと成長した我が子が幸せな日々を送れるように、幼いうちから積極的に好奇心を刺激しましょう。

他人に関心が持てない

人間に対して関心が持てないことも、好奇心が乏しいデメリットの1つです。友達がなかなかできなかったり、人の輪に馴染めず教室内で孤立したりと、子供にとっては大きなデメリットだといえます。

また、他人に関心がない分、人を理解しないことも多く、干渉されることを嫌います。関心を持たれることを苦手とすることもあるため、人間関係がうまくいかない可能性もあるでしょう。

学校生活や社会では他人との関わりが多くなるため、人間に関心が持てないことは些か問題となるでしょう。

他人を知る努力をしなければ、人間関係の適切な距離感も掴めなくなります。

日常生活で時間を持て余す

好奇心が旺盛だと様々なことに興味を示すため、自然と学びや体験に時間を費やします。子供の頃に1日があっという間に終わってしまうのは、やりたいことに夢中になっていた証拠でもあります。

ですが、知的好奇心がなければ何もやりたいことが見つからず、無駄に時間を浪費するだけの状態が続くのです。

これは大人になってからのほうが深刻だといえます。人生に楽しみがない、ストレスの発散方法が分からないという状況は、QOL(生活の質)にも大きく関わってくるでしょう。

ブリキン

好奇心が貧しいと、日々の楽しさが半減してしまいそうですね…。

Maki

そうなんだ!好奇心は子供・大人を問わずに毎日を彩ってくれる大切なものなんだよ!

子供の好奇心は大人が育ててあげよう!

子供の好奇心は大人が育ててあげよう!

好奇心を育てることは自主性・学習能力・積極性が高まりやすく、様々なメリットがあります。成熟した大人へ成長するための基盤ともなるので、子育てのなかで積極的に伸ばしていきたいですね。

子供の好奇心を効率良く刺激するには、環境作りが鍵となります。日常生活で子供から投げかけられる「なんで?どうして?」をできるだけ拾った上で、こちらからも疑問を投げ掛けましょう。

Maki

子どもが興味や関心を持ちそうな分野を探ってあげてください!無理に小難しい話を持ちかけてはいけませんよ!

子供から発せられる好奇心のサインを見逃さずキャッチしてください。一緒に考え・悩み・笑うことで、子供の好奇心はどんどん育まれていくでしょう。

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