ブリキン賢い子供に育ってほしいと願う親は少なくありませんが、頭が良い子はどんな特徴があるのでしょう?そもそも子どもを賢く育てることはできるのでしょうか?



いくつかのポイントを育児に取り入れることで、子どもが賢く育つ可能性があるんだ!今回は賢い子の特徴や親のNG行動を紹介していくね!
✅ 本記事の内容
- 賢い子の特徴を解説
- 賢い子供の育て方をご紹介
- 子供が賢くなる習い事をご紹介
- 親のNG行動を解説
- まとめ
✅ 本記事の信頼性
- 発達障害児などの児童福祉に携わる、精神保健福祉士のMakiが解説
- 自身の長男が3歳の頃に自閉症の診断を受け、療育のために専門的な知識を学ぶ
- 児童発達支援センターや特別支援学校の活動にも参加し、脳の発達や精神に障害を持つ子供たちへの接し方、才能の伸ばし方を実践する
賢い子の特徴7選


地頭が良い子には幼児期の共通点があり、下記のような優れた点がみられることが多いです。
- 利発的である
- 好奇心が旺盛
- 主体性がある
- 手先が器用
- 写生や工作が得意
- コミュニケーション能力が高い
- 明確な目的を持って行動する



うちの子は賢いのかな?と気になるママやパパも多いですよね!それぞれの特徴や見分け方について詳しくみていきましょう♪
利発的
利発的とは、頭の回転が速いことで才能がある・知識があることとも言われており、頭の回転が速いと、下記のような特徴がみられます。
- 教えられたことを理解しやすい
- 相手の気持ちを考えられる
- 決断するのが早い
- 柔軟な対応ができる
利発な子は素早く考える力があり、理解力・想像力が優れているため相手の気持ちを考えられる場合が多く、相手に対して思いやりがある・気遣いができる特徴があります。
また、頭の回転が速いと、すぐに行動を起こせる判断力、物事を素早く決められる決断力も優れている可能性が高いです。
あまり悩まずに物事を決められたり、トラブルが起きてもパニックにならず情報を上手く処理できたりする子供が多く、こういった子供は利発的といえるでしょう。



「利発的な顔つきをしているね」と周りに子供を褒められたら、キリッとしている・賢そうだね!という意味ですよ♪
好奇心が旺盛
幼い頃から何にでも興味を示す好奇心旺盛な面がみられる子供も、賢いといえます。
なぜなら、好奇心旺盛な子供は日常の中でも様々なことに興味を持ち、自然と学びを取り入れているからです。
- あれは何個あるのかな?
- スイッチを押したらどうなるの?
- 流れたお水はどこへ行くの?
- この音はどこから鳴っているの?
上記のように、子供が日常生活の中で不思議に思ったこと・気になったことに対して、自ら「触る・見る・聞く」などの行動で、積極的に解決しようとします。
そのため、生活の中にある些細な不思議や疑問でも自然と答えを吸収し、自分の知識・経験として蓄えているのです。
結果、理解力・記憶力・学力の向上に繋がり、地頭が良いといわれる賢い子に育つことが多いです。



子どもが次々に興味を持っておもちゃを散らかしたりいたずらをしたりするのは、好奇心が旺盛だからですか?



その通り!ママやパパは子どもの好奇心の芽を詰んでしまわないように、安全を確保しつつ見守ってあげよう!


主体性がある
わからないことがあったら自分で解決しようとすることを主体性があるといい、主体性があると下記の特徴がみられます。
- 自分から進んで物事に取り組む
- 知的好奇心が旺盛
- 積極的な行動ができる
- 自分の意思・責任感がある
上記のように、自分の意思や意見を伝える積極的な面がみられ、責任のある行動を取れる子供が多いです。
主体性があることは成長してからも役立ち、仕事で上司に意見を言える・責任感のある行動ができるなど、将来大人になってからも大変役立つでしょう。
また、リーダーシップを発揮することで、周囲からの評価を高めることにも繋がります。ここぞというときに自ら率先して周囲を引っ張ることで、「頼もしい」「やる気がある」という印象を持ってもらえます。



自分の意見ばかり言ってくるうちの子はわがまま?と悩む親もいますが、そんなことはありません!子どもの長所として、主体性を伸ばしてあげましょう!
手先が器用
指先を使った細かい作業が得意な子供は、前頭葉が発達しており賢いといえます。
前頭葉が発達していると、手先が器用なだけでなく考える力も優れており、想像力・理解力が高い可能性があります。
そのため、ひらめきやアイデアが浮かんだり人の気持ちが考えられたりするでしょう。
手先の器用さは親からの遺伝で生まれつきのものと思っている方も少なくありませんが、細かい作業が得意かどうかは遺伝ではなく、幼児期からのトレーニングで培われるものです。



小さい頃から積み木・知育玩具・シール貼り・折り紙などを使って、遊びながら手先の発達を促すと良いでしょう。
引用:城南進学研究社


写生や工作が得意


賢い子供は、目で見た物を覚えられたり手先が器用だったりすることから、物を書き写すスケッチや物作りをすることも得意としています。
例えば、写生は物を見て紙に描き写すため、物の形や大きさなど、目で見たものを覚えておかなければなりません。つまり、空間認識能力が高いということですね。
また、それを再現するために見た物の形を紙に描いていくため、手先の器用さも必要になるでしょう。
工作は記憶する力は必要ないものの、子供の手先の器用さやアイディアが問われ、「初めは簡単な物を作っていたのにいつしか盛大な作品や細部までこだわった繊細な物を作れるようになっていて驚いた」というママやパパもみえるでしょう。
写生・工作どちらも繊細さやアイディア力が必要な遊びのため、これらを得意・好んで行っているという子供は、地頭が良い要素が感じられます。


コミュニケーション能力が高い
相手のことを考えられる・積極的な発言ができることから、賢い子供はコミュニケーション能力が高いという特徴もあります。
コミュニケーション能力が高いといっても、ただ単に道ゆく人に話しかけたりするのではなく、人と人との繋がりを持てる子供の方が賢い可能性があるといえます。
例えば、友達と話をする際には、「よくしゃべるだけでなく聞くことも大切にしている・思いやりのある声かけをする」などのようなコミュニケーションを取っている子供は、相手のことを考えられる能力があるため賢いといえるでしょう。



友達作りにも役立つ能力ですね!



思いやりのあるコミュニケーションが取れている子は、賢いだけでなく友達が多いなどの特徴もみられます!
明確な目的を持って行動する
子供にとって目標を立てることや明確な目的を持って行動するのは少し難しいことかもしれませんが、やりたいことに向かって行動を起こすことも、賢い子の特徴の1つです。
- 朝早く起きるためにはどうすれば良いのか
- 遊ぶためにはどんな道具が必要か
- 今日の献立に必要なのはお箸かスプーンか
- 運動会で1位を取るにはどうすれば良いか
- 将来の夢を叶えるためには何をすれば良いのか
上記のように、普段の日常生活の中でも明確な目的を持って自ら行動できることは、実はたくさんあります。
しかし、子供が行動を起こす前に親が手を出してしまう・先に答えを伝えてしまうことが多く、賢い子になるチャンスを逃しているかもしれません。
子供自身でできることが増えてきたら、日常生活の中でも目的を持って行動できるかを見守ってあげましょう。親が手を出さなくても目的を持って行動している場合は、賢い子供といえるでしょう。



小さい頃から将来の夢を持っている子は少なくありませんが、夢に向かって何かをすることが大切なのですね!



「サッカー選手になりたいからサッカーを楽しむ!」「コックさんになりたいから料理のお手伝いをする!」などでもOKだよ♪子どもなりに目標や目的に向かってできることをするのが大切なんだ!
賢い子供の育て方


「賢い子はどのように育てるの?」と気になるママやパパのために、次は地頭の良い子に育てる方法をご紹介していきます。
- 新生児から知育玩具を与える
- 子供の好奇心を上手に刺激する
- 多くの疑問を抱かせ自分で考えるように仕向ける
- 本を読む時間を設ける
- やりたいことは可能な限りやらせてあげる
- たくさん褒めてあげる



賢い子の親は普段から行っていることが多く、今からすぐにでもできる簡単な方法もあるため、チェックしていきましょう!
新生児から知育玩具を与える
Animal March-アニマルマーチ引用:幼児教室うまれのGENI
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新生児の頃から知育玩具を与えると、脳内物質であるシナプスの増加を促し優秀な脳になることが期待できるため、賢い子に育つと言われています。
シナプスとは、脳内のニューロンという記憶・理解を行う部分を繋ぐ細胞で、小さい頃にシナプスが増えると記憶力・理解力などが高まり、地頭が良くなります。
シナプスは生後2ヶ月から増え、五感を刺激することで増加を促せますが、小さな赤ちゃんの五感を刺激するのは簡単ではありません。外へ連れていくにも場所や時間が限られたり、ママやパパの負担も大きかったりするでしょう。
そこで新生児から五感を刺激するのにおすすめなのが知育玩具です。知育玩具であれば乳幼児だけでなく新生児から使用できるものもあり、お家の中で手軽に遊べます。



まだ外出できない新生児でも、知育玩具なら五感を刺激しやすいですよ!
最初はママやパパが知育玩具の音を鳴らしたり赤ちゃんに触れさせてあげたりして、五感を刺激してあげましょう。
生後2ヶ月からシナプスを増加させる手助けを行うことで、賢い子に育つ可能性が高まります。知育玩具は比較的に値段が高価ですが、流行のサブスクサービスを利用することでお得に育脳に励むことができるでしょう。
子供の好奇心を上手に刺激する
好奇心が旺盛な子供は様々なものに触れたり学んだりすることから、知識・経験を得やすく賢い場合が多いため、親が子供の好奇心を上手に刺激して活性化させてあげることも大切です。
賢い子供の母親の特徴としてよく挙げられるのが、「子供の好奇心を刺激すること」ですが、好奇心を無くしてしまう・刺激を与えないような環境を作っている親は、実は少なくありません。
- 答えをすぐに伝えない
- 親も一緒になって考える
- 子供が正解できたら褒める
- 子供の行動を制限しすぎない
- 親自身も好奇心を持つ
これらのように子供が身の回りの物に好奇心を持つように、親が声かけや行動を起こして、子供の好奇心を上手く刺激・引き出してあげましょう。
とくに、自立が始まる2歳児は何にでも興味を持つことが多いですが、安全を確保するためにと子供の好奇心に刺激を与えないような環境を親が作ってしまうのはNGです。
子供が自分の意思で自由に行動することで好奇心を刺激できるため、子供の行動に制限をかけすぎないように気をつけましょう。



私も、息子が小さい頃は怪我をしてほしくなくて「そこは危ない」「触ったらダメ」などと言いすぎてしまっていたかもしれないな…



安全を確保することも大事ですが、好奇心の芽生えを摘まないように親が子供のサポートをすることが大切なのですね!


多くの疑問を抱かせ自分で考えるように仕向ける
親が子供に対して質問を投げかけることで多くの疑問を抱くきっかけになり、子供が自ら考えることで思考力・想像力・理解力などを高められます。
日常生活の中には、下記のように子供にとって不思議なことで溢れています。
- おうちの中に三角のものは何個あるかな?
- あの電車はなんていう名前かな?
- 風はどこから吹いているんだろう?
- なぜ電話は遠くにいても相手の声が聞こえるの?
普段なら見過ごしてしまうような些細なことでも、親が質問を投げることで子供が疑問を抱くようになり、自分で考える要因となります。
身近なものや子供が好きな話題であれば、子供も興味を持ってくれやすいです。親は子供の年齢や知識に合わせた声かけをする習慣作りから始めると良いですね。



子供に多くの疑問を抱かせるには、子供新聞がおすすめです!我が家でも愛読しており、新しいものが届くたびに息子たちが奪い合いをしています!
子供新聞とは、小学生や中高生に向けて発刊されている新聞のことで、子供に関心の高い話題が丁寧に解説されています。読むことで新しい疑問と学びの両方を楽しみながら得ることができるので、非常におすすめです。
本を読む時間を設ける


本を読むことは知識の蓄えとなり、理解力・記憶力などの学習面の向上に繋がります。また、言語力の育成にもなり、難しい言葉遣いや漢字を覚えることもできるでしょう。
本を読む際は、親が選んだ本を無理やり子供に読ませるのでは、子供にインプットする気がないため効果がありません。子供が興味のある本を自分で選んで読むことで、理解力・記憶力・想像力・語彙力などの向上が期待できます。
また、親子で一緒に本を読む時間を設けることは、コミュニケーション・スキンシップタイムとなり、学習面の向上だけでなく子供の心の安定にも繋がります。
親子での本読みタイムには学力向上と精神安定の相互効果が期待できます。さらに、子供に本の内容をアウトプットをさせることで、覚える力や人に伝える力も身につくでしょう。
親子の読書タイムには、洒落た絵本を使ってみるとより子供の好奇心を刺激できます。
世界の絵本をサブスクで楽しむことができる「WORLDLIBRARY Personal」は、美的センスやグローバルな感覚を磨くのに最適です。
デザイン性の高い絵本や、仕掛けなどのギミックに凝った絵本が多いので、子供が途中で飽きてしまう心配もありません。月々の利用料金も非常に手頃ですので、お試し感覚で楽しむこともできるでしょう。


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やりたいことは可能な限りやらせてあげる
子供がやりたいと求めることは、安全面やリスクを確保しつつ可能な限り挑戦させてあげましょう。
まず、子供が自分でやりたいと言える・何がしたいかを求められることは、主体性があると言えるため、すでに賢い子に育ちはじめています。
ここで子供がやりたいと言ったことを辞めさせてしまうと、主体性があることを無駄にしてしまい、自己肯定感を下げることにも繋がってしまいます。
子供自身の意見を大切にして、やりたいと言ったことはできる限り挑戦させてあげることが、主体性を伸ばす・失敗を恐れない心に繋がるでしょう。
たくさん褒めてあげる
子供が何かを作ったりやり遂げたりしたときは、たくさん褒めてあげることで自己肯定感や自己認識を高められ、賢い子に育つ手助けができます。
しかし、子供を褒めるときに「すごいね」「さすが!」というように、何に対してどのように褒められているのかわからない褒め方はNGです。
子供を褒める際は、下記のように何に対して褒められているか子供にわかるように、具体的に褒めてあげましょう。
- 「難しいのに頑張ったね」と共感しながら褒める
- 「毎日休まず幼稚園に行けたね」と仮定から褒める
- 「あなたが生まれてママは幸せだよ」と存在を褒める
- 「あなたが手伝ってくれたから助かった」と感謝して褒める
上記のように褒めるだけでなく、共感したり感謝したりと理由を含めながら褒めることで、子供は親から自身の存在を認めてもらっていると強く感じ、また次も頑張ろうという意欲に繋がります。



結果、子供が自らさまざまなことに挑戦する・努力することができるようになるため、経験や知識を得て地頭が良くなるというわけです!
子供が賢くなる習い事


子供の地頭を良くするためには、小さい頃から習い事をさせると、さらに力を伸ばすことができます。下記のような習い事は、それぞれに子供の力を伸ばす効果があるため、詳しくみていきましょう。
- スイミング
- 英会話
- そろばん
- ピアノ



幼児から習い事を行うことで得られる効果もたくさんあるため、子どもに合った習い事に挑戦してみるのも良いでしょう♪
スイミング


スイミングには下記のようなメリットがあり、4歳までに通わせると効果的です。
- 体力・筋力・免疫力の向上
- 肺活量・呼吸器が鍛えられる
- 水への抵抗心が弱まる
- 達成感を味わえる
運動神経の8割ほどは5歳頃までに発達すると言われているため、5歳になるまでにはスイミングを始めておくと体の発達を促せる効果があります。
また、運動神経を鍛えることで学力もアップすると言われており、2つは相互関係にあります。
つまり、スイミングで運動神経を鍛えることで、賢い子に育つ可能性があると言えるのです。
英会話


幼稚園や幼児教室でも取り入れられている英会話ですが、英単語や英文を覚えるだけが英会話の良さではありません。
- 英語を覚えられる
- 記憶力・コミュニケーション能力の向上
- 自分の意見を相手に伝えられる
- 相手の話を聞く力が身につく
これらのように英語を覚えられることはもちろん、記憶力や聴く力・コミュニケーション能力の向上が期待できます。また、先生や友達と話すことで相手に自分の意見を伝える力・主体性も身につくでしょう。



英語は将来グローバル社会でも役立つなど、覚えておくと良い影響がたくさんありますね!



賢い子に育てるためだけでなく、大人になって役立つ習い事としても人気なのが英会話だね!
子供は1歳ごろから言葉を覚えて発し始めるため、0歳のうちから日常生活に英語を取り入れるのもおすすめです。
英会話といえば、子供向け英会話大手の「ECCオンラインkids」がおすすめです。自宅にいながら本格的な英会話を学ぶことができ、大手ならでのノウハウを生かした育成には定評があります。
親の立場からしても送り迎えの手間が省け、感染症対策にもなりますので一石二鳥でしょう。無料体験レッスンなど、見逃せないお得情報が満載ですよ。
そろばん


3歳ごろから中学生までに始めると、下記の良い点が得られるのがそろばんです。
- 集中力・記憶力・発想力・想像力・忍耐力の向上
- 数字や計算への苦手意識が軽減される
- 頭の回転が速くなり判断する力が身につく
そろばんは小さい頃から取り組むと上記のような効果を得られやすく、習い事の中でも得られることが少ない想像力や忍耐力の向上が期待できます。
小学校3・4年生あたりでそろばんを授業に取り入れている学校も多いため、小学生になったら「計算問題についていくためにそろばんを習い始める」という子も少なくありません。



幼い頃から数字や計算と触れ合うことで算数や数学への苦手意識も減らすことができますよ!
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ピアノ


ピアノも賢い子に育てるために効果的な習い事の1つで、下記のようなメリットがあります。
- 集中力・記憶力の向上
- リズム感・音感が育まれる
- 手先が器用になる
- 自分を表現でき協調性が養われる
- 努力の過程・達成感を感じられる
ピアノは指先を動かすため、手先が器用になる効果から脳の発達効果まであり、脳が発達する3歳〜5歳頃に習い始めるのがおすすめです。
幼い頃からピアノが弾けるようになると、自分を表現できる手段の1つとしてピアノを活用することもできるようになるので、賢い子の特徴にもあった主体性や積極性を育むことも可能となります。
また、曲が弾けるようになると達成感を味わうこともできるため、努力することの大切さや達成したときの喜びを感じられる習い事と言えるでしょう。



ピアノは曲を弾けるようになるまでが大変だから、無理強いせずに子どものペースに合わせて習うのが良いですね!
賢い子供に育てるためにやってはいけないこと


子供に賢くなってほしいと思うなら、親のNG行動もチェックしておく必要があります。
賢い子供の育て方や習い事を取り入れるだけでなく、親は下記のやってはいけないことをしないように心がけましょう。
- 子供の意見を否定する
- 無理やり勉強させる
- 子供の疑問を先読みしてしまう
- 子供の行動に干渉し過ぎる



上記の行動をあらかじめ知っておくことで、自然と子供に対してNGな行動を取ることを防げるため、順番にみていきましょう。
子供の意見を否定する
子供の主張を認めない・間違っているなどと指摘する・意見を聞かないなどはNGで、親は子供の意見をきちんと聞いてあげることが大切です。
子供の意見を否定することは、子供の自己肯定感や主体性を下げることに繋がります。
自己肯定感が高いと、失敗を恐れずあらゆることに挑戦できたり、たとえ失敗したとしても次回に活かす経験ができたと捉えられたりします。
また、主体性が高いと自分の意見を言えるなどの積極性がみられるため、さまざまな経験を得られて賢い子に育ちやすくなります。
しかし、子供の意見を否定することによって、自己肯定感や主体性向上の可能性を潰してしまうため、賢い子に育たなくなってしまうでしょう。そのため、親は子供の意見を否定せずにきちんと聞いてあげる・共感してあげることが大切です。
無理やり勉強させる
賢い子に育ってほしいと願うばかり子供に無理やり勉強させる親もみられますが、これもNG行動の1つです。
- 「勉強しないとご飯ないよ」と脅し文句で勉強を促す
- 「勉強するまでおもちゃで遊んだらダメ」とおもちゃを取り上げる
- 「勉強しなさい」と四六時中伝える
上記のように子供に勉強を無理強いさせることは、子供が勉強へ嫌悪感を持ってしまう原因となり、勉強嫌いな子に育ってしまいます。



子どもは天邪鬼な一面もありますからね!強制することで反発心が芽生える可能性もあるでしょう!



子供が勉強をしていないと焦る気持ちはありますが、勉強への誘導は下記のように上手く行いましょう♪
- 何時になったら勉強するなど習慣化する
- 親子で一緒に勉強する時間を設ける
- 「算数と英語どっちする?」と子供に選択肢を与える
- 目標を低く設定して達成させる
選択肢を与える際にどちらも嫌という子供の場合は、伝えるハードルをさらに低くしてみましょう。
「ABCと数字どっちが好き?・どっちが書きたい?」などと伝えるだけで、勉強へ取り組むハードルが下がります。
子供の疑問を先読みして答えてしまう
子供が疑問に思いそうなものの答えを、親が先に伝えてしまうのもよくありません。
答えを先に伝えてしまうと、子供の興味関心や考える時間を奪ってしまうことになり、好奇心の低下にも繋がります。また、想像力や積極性の向上機会も失ってしまうでしょう。
物事の説明は後回しにすることを心がけ、子供がさまざまなことに興味を持ったり疑問を抱いたりするように習慣づけましょう。



Makiさんご夫妻も、よくお互いに注意していますよね?



つい無意識に息子の疑問を先読みしてしまうことがあるからね!夫婦で気づいた点はしっかり共有するようにしているよ!
子供の行動に干渉し過ぎる
親が子どもの行動に制限をかけすぎたり、なんでも親がやってあげたりするなど、干渉しすぎるのも賢い子に育たない原因となり得ます。
- 着替えの際にボタンを留めてあげる
- 「やったらダメ・行っちゃダメ」と行動制限をかけすぎる
- 子供の宿題や勉強に口出ししすぎる
お着替えで子供がボタンを留めるのに手間取っていると、つい親が手を出してしまうことがあるかもしれません。
しかし、子供は日々成長しており、最初は親の手助けが必要だった子も、失敗や経験を積み重ねることで色々なことが徐々に自分でできるようになります。
また、こけたら危ないからと走るのをダメと言ったり、汚れたらダメだからと泥遊びを禁止したりする親もみられますが、これらは全て子供の好奇心を奪ってしまっています。
子供のことが心配だからこそ親が取る行動とも言えますが、過保護までは行かずとも手を出してしまうことをできるだけ我慢し、子供のことを見守るように心がけましょう。



子供ができないことを率先してやってあげたくなるのが親心ですが、ぐっと我慢しましょう!それが子どもの成長に良い影響を与えてくれるのですから!
賢い子の特徴を理解して子育てに生かそう!


賢い子供の見分け方は様々ですが、子供に地頭が良い特徴がみられる場合は、親がその芽を摘んでしまわないように大切にしてあげましょう。
まだ我が子には地頭が良い特徴がないという場合でも、賢い子になるための習い事や親ができることを行って子供のサポートをしてあげてくださいね。
子供が賢い子に育つには、知育玩具を与える・たくさん褒める・本を読むなど親子での行いが大切なため、親子で無理なく育児を楽しみながら賢い子に育てていきましょう!


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